宮崎ロッド・Prime TimePiggy's Tail

Piggy's Tail

宮崎ロッドの日記、メモ、その他

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Ari t Hart John Betts reel 2016-01-22 - ハンドクラフト » フライリール, ,

アリ・ハートのフライリール「ARAS」。ティペット・スプールx2とフロータント・ケースがビルトインされたモデル。シンセチックマテリアル&タイイングで有名なジョン・ベッツ氏とのコラボで、同時に同名のコレットレス・バイスも作られたと記憶しています。昔、USAのフライロッド&リール誌にこのリールの小さな記事が出ていて、ベッツ氏に問い合わせをしましたがすでに完売でした。ラインキャパがDT6番+αぐらい、3〜4番ぐらいだったら本気で・・

Ari t Hart John Betts reel

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Posted by TM* at 2016-01-22 22:32 | English | Permalink

レムコをメンテナンス 2014-12-20 - ハンドクラフト » フライリール, ,

フライリールの手入れをしました。このレムコは今シーズン通して使ってきました。

昨日の小菅川冬季ニジマス釣場でちょっとドラグが渋いかな?と思い、左巻きにチェンジも兼ねて分解しました。細かい砂、緩んだネジじめなど掃除・整備、グリスアップをしました。

このレムコのクラッチはピンで固定されて分解出来ない仕様のようで元の右巻きに組み上げました。完全な抵抗なしから回らなくなるまで調整できるドラグが元に戻りました。

尚、アリ・ハートのリールは分解(特殊な工具が必要)するとパーツの取り付けアライメントが狂う(特にFシリーズ)場合があります。ご注意ください。

レムコを分解する
製造年代によって、パーツ構成が若干違いところが面白いです。
Posted by TM* at 2014-12-20 20:04 | English | Permalink

ATH Remco用のスクリュー・ロッキング・リールシート 2012-05-24 - ハンドクラフト » バンブーロッド, ,

7フィート・4番ラインのテスト・ロッドに使うためにワンオフで作ってみました(写真上・1)。レムコは独特なデザインでとても気に入っているのですが意外に重いのとリールフットのデザインの関係なのか、キャスティングをしているうちにロッドへの取付が緩むことがありました。そこで以前からスクリュー・ロックでフィットする細めなリールシートが欲しかったのです。

レムコ用のスクリュー・ロッキング・リールシート
1)レムコ用のスクリュー・ロッキング・リールシート - レムコ用のスクリュー・ロッキング・リールシート。フィラーはタイガーメイプル、塗装前の状態です。

製作にあたって考えたことは…

  1. 後退したリールフットに合わせてダウン・ロッキングに
  2. レムコ専用なので出来るだけタイトにフィッテングして
  3. 左右に緩まないようにフットを包み込むウッド・フィラーの加工

…といったところです。今回はダウンロックなのでメンテナンス性を考えてブランクへの固定はバットキャップへのピン打ちのみにする予定です。

以下、素材と加工後のパーツのスナップです。

まずネジを切ります。
2)丸棒にネジを切る - まずネジを切ります。

スクリューの加工は洋白丸棒からオス、メスの17ミリのネジを切ります。今回はダイスとタップを使いました(写真上・2)。

3)ロック部分が完成 - ここまで来るとパーツらしくなりますね。閉め込むリングにローレットをかけてあります。

ねじ切り後に不要な部分を旋盤で削り取ります。かなりの切り子が出ます(写真上・3)。この後、バットキャップを削り出してウッドフィラーを塗装してリールシートの完成となります。

追記:

実際に使ってみての感想ですが目論見通りに緩みもなく重さもほとんど気になりません。バランスもいい感じです。今回のフィラーはメイプルを使いましたがコルクでもいいかもしれませんね。

Posted by TM* at 2012-05-24 16:30 | English | Permalink

テスト・ロッド用のスクリューロッキング・リールシート 2010-07-17 - ハンドクラフト » バンブーロッド, ,

9フィート・#6-7番のテスト・ロッド用にスクリューロッキング・リールシートを製作しました。雄ネジのバレルは56アルミニューム、ロックナットはブラス、ポケットはニッケルシルバーを使いました。重いリールをがっちり固定するのにスクリューロッキングは信頼感がありますね。また、タックルバランス的にもいいように思えます。

スクリューロッキング・リールシート:リールを取り付けた画像
ダウンロック・タイプのスクリューロッキング・リールシート。ポケットの後ろにはパーマネントのエクステンション・バットを付ける予定です。

画像上・手前の左側からポケット・ベース、次のポケット(1*)はニッケルシルバー製です。次がバレルです。スレッドの一部を取り除いてリールフットが位置決め出来るようになっています。その右がロックナットですね。締め込み易いようにローレット加工を2列に付けてみました。各ネジはタップとダイスで切りました。金具の後ろがウッドフィラーです。材質はホンジュラス・マホガニーを使ってみました。画像は塗装前ですが塗装するとロッド・ブランクやリールと色味がマッチするだろうと思います。

スクリューロッキング・リールシート:各パーツの画像
パーツ一式。フィラーは直径約17mmです。2ピースのポケットパーツはフィラーに取り付ける前に銀ロウ付けして一体化します。

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(1*):フィラーのマホガニーは材質がちょっと柔らかめな感じです。そこでリール・ポケットにベースパーツを加えることによってリールフットをしっかり固定するという狙いで2ピース化してみました。

Posted by TM* at 2010-07-17 13:21 | English | Permalink

Ari't Hart Round Iのハンドルを短くする 2009-09-25 - ハンドクラフト » フライリール,

アリ・ハートのラウンド・シリーズはリールハンドル基部に延長パーツが付いています。画像1・下のスプールは右側がラウンド用で左側がレムコ用です。ハンドル以外はほぼ同じデザインですがセンター穴がラウンドの方が少々大きくなっているのが分かります。これはドラグのメカが変更されて、そのハウジングが大型化していることによるものです。

リールハンドルの比較(1)
画像1・ハンドル長の比較(ハンドル基部のPOMパーツに注目です。)

ハウジングが大型化することによってスプール脱着・固定ノブも少し大きくなっています。おそらくリールハンドルとスプール脱着・固定ノブの干渉を避けるためにリールハンドル基部に延長パーツが取り付けられたのではないかと想像します。

リールハンドルのパーツ構成
画像2・ハンドルパーツ(ハンドルパーツを並べてみました。)

そこで薄いワッシャー状の延長パーツとハンドル内部に入れるパーツを作ってハンドルを短くしてみました。画像2・上のパーツは左側から…

  1. ハンドル
  2. センター・シャフト
  3. 新造した薄いワッシャー・パーツとハンドル内部用補正パーツ
  4. オリジナルのハンドル延長パーツ

…です。3と4のパーツの高さは同じに作ってあります。2のセンターシャフトを作り直してもいいのですが今回は簡単な方法にしました。

リールハンドルの比較(2)
画像3・同じ長さのハンドルに(Round 1に新パーツを組み込みました。)

ラウンドのスプールに新たなパーツを組み込んで取り付け完了。画像3・上の左側がハンドルを短くしたラウンド用のスプールです。右側のレムコ用スプールと同じ長さになりました。古いグリスを新しくしましたので動きはスムースです。

Ari't Hart Round Iの画像
画像4・短いハンドルのAri't Hart Round I(滝クリ・ポーズでハンドルの長さを確認。)

本体にスプールを付けてみました(画像4・上)。コンパクトな感じになりますね。実際に短いハンドルでスプールを回してみて気が付いたことは…

  1. ハンドル端の黒いバンドを摘むように回すとよい
  2. 少し深めにハンドルを摘むとスプール脱着・固定ノブに干渉する

2については機構的にこの直径のスプールでは仕方がないなといったところです。レムコのようにスプール脱着・固定ノブのローレット加工がもう少し細かく、面取りを大きくするといいかもしれないなと思いました。

Posted by TM* at 2009-09-25 19:06 | English | Permalink

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