宮崎ロッド・Prime TimePiggy's Tail

Piggy's Tail

宮崎ロッドの日記、メモ、その他

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リッキー・リー・ジョーンズ - 悲しき若者のバラード 2015-07-18 - 暮らしの周辺 » 音楽,

晩酌なう。わが家直下の奥多摩川は水量落ちて、中洲が出てきました。今日は青白い濁りが入っていたのが気にかかります。

リッキー・リー・ジョーンズ。「悲しき若者のバラード」少女のリッキーが見てきたもの、月明かりが照らしているひと筋の希望を信じたいですね。

Rickie Lee Jones

Rickie Lee Jones - The Ballad of the Sad Young Men - YouTube

Posted by TM* at 2015-07-18 21:47 | English | Permalink

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとスティービー・ワンダー 2015-01-21 - 暮らしの周辺 » 雑感,

1月15日は何の日?答えはマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日です。そして19日は「マーティン・ルーサー・キングの日」です。キング師を讃えたアメリカ合衆国の祝日です。

この「スティービー・ワンダーはどのようにしてマーティン・ルーサー・キングの日制定に関わったのか」が教えてくれるのは、人々から差別を無くして、日々の暮らしをより良いものにしようという、ごく当たり前の願いを叶えることがいかに努力を必要とするか、また道半ばであるのかということだろうと思います。

追記:「アメリカではキングの栄誉を称え、ロナルド・レーガン政権下の1986年よりキングの誕生日(1月15日)に近い毎年1月第3月曜日を「マーティン・ルーサー・キング、ジュニア・デー」(Martin Luther King, Jr. Day)として祝日としている。」

Posted by TM* at 2015-01-21 22:14 | English | Permalink

[読書]標高2800米・樋口明雄 2012-03-20 - 暮らしの周辺 » 読書, ,

標高2800米・樋口明雄
Facebookつながりで著者・小説を知りました。読み応えのあるフライフィッシングと登山の場面が丹念に描かれていることに嬉しく思いました。

1.

私が奥多摩に移住した理由のひとつに尊敬する叔父の存在があります。奥多摩の谷深く見通しも利かない険悪な山道に埋もれたような不思議な話、忘れられた話等々を叔父が一人で心血を注いで追いかけて仕留めた牡鹿の剥製に見守られながら聞く時、背筋がゾクゾク!としたことが何度もあります。

そのゾクゾク感は現実(=うつつ)と空想(=夢)のせめぎ合いというか、何か信じがたいものがそこにあると感じた時の混沌に対して身構えながらもそれらを素直に受け入れられるのは「語り部」たる叔父の山や川を愛する誠実な生き方があるからだと思います。

2.

福島原発事故はあり得ないという夢は最悪の事態を収束する目途が事故後1年を経て未だに見つけられないまま覚めました。

「標高2800米」の場面でナゾの事象から電気供給が破綻(=原発がメルトダウン)して迎えた最後の夜のようにランタンの光だけで好きなアダムスを巻いてみましたがハックルを選んだりウイングの位置を決めたり…なんとも心の暗くなる、でも大好きな川辺に自分が最後に立っている姿を思い描けるのがただ1つの慰めなのだなと感じることができたような気がしました。

想像物たる小説の中、標高2800米でいったい何が起きたのか、一気に読み進んだ後に残った寂寥感、そこから希望を見つけ出すことに何百年、何千年かかることなのか…。怪異、ほのかな希望のともしびとともに魅力的なアウトドアー、フライフィッシングの場面など、作品に散りばめられた夢とうつつ。小説と現実は正しく地続きだったと思わます。

3.

関東周辺の釣り場が大変なことになっています。放射能汚染が原因で釣りができない川があるという、この一点だけでも落胆、怒りを感じますが川だけではなく暮らしそのものが大変なことになっている。様々な問題が無色透明で匂いもなく暮らしの中に、二度と戻ることの出来ない時間と空間とともに否応なく拡がって行く。そして今更感…。

4.

友人曰く「何が起きているのか、我々は知らなければならない。そこに少しずつでもいい、前向きな雰囲気を拡げて行きたいと思う」。

Posted by TM* at 2012-03-20 19:17 | English | Permalink

[読書]メディア・コントロール/ノーム・チョムスキー 2008-11-28 - 暮らしの周辺 » 読書, , ,

本のデータ
書名:メディア・コントロール/—正義なき民主主義と国際社会
著者:ノーム・チョムスキー
インタビュー:聞き手・辺見庸「根元的な反戦・平和を語る」
訳者:鈴木主税
出版:集英社文庫0190A ISBN4-08-720190-2
発行年:2003年4月22日第1刷
BOOKNAVI:メディア・コントロール/—正義なき民主主義と国際社会| ノーム・チョムスキー

テレビニュースを見なくなって久しい。テレビの前でニュースを見ていたのは筑紫哲也さんがいたころのニュース23ぐらいかな、9.11以降、イラクで邦人が拉致されて自己責任が言われた時、衆院郵政解散選挙の時、それからしばらくはニュースが「カイカク」一色になった。

イラク問題、耐震偽装問題、年金問題、雇用問題、金融危機等々、ニュースは時々、それらを思い出したように概略がアナウンサーによって読まれてタレントがコメントして終わるショーのようになっていった。あるいは司会者が取り仕切って自らの意見を発したり補強したりする場になったように思う。

5つのWと1つのHは粉々にされた。たぶん「金さえあれば何でも買える」時代にはその時々を刹那的に生きることが格好良くて持て囃されたのだろうなと思う。厄介なニュースなんて自分に関係なければスルーする、むしろFXや商品・株式市場に時代の実相があったのだろうとも思う。

そういう時の流れがテレビや新聞から自分を遠ざけた。新聞拡販員が来てもネットで読んでるんで要りません、ごめんねと先日も断わった。

-■-

何気なく見ているテレビコマーシャル、ニュースも含めて情報は商品だ。それを効果的にするためのテクニックや効果を計る統計手法、リサーチなど巨額の資金が動く。そしてそれらによって資金に見合った利益がなければならない。

時事ドットコム:マスコミに報復してやろうか=厚労行革懇の会合で−奥田座長のニュースから分かることはどういう意志がニュース(=情報)をコントロールしているかの一端だろうと思った。

『メディア・コントロール』ではチョムスキーがメディアの役割を合衆国や日本を含めた諸外国の実例と共にとても分かりやすく語っている。それらはチョムスキーの舌鋒をもって惨憺たる事実として揺るぎなく示されている。

また後半のチョムスキーと辺見庸の対談は「ジャーナリスティックな作為」や「権力への自己防衛」を排して自らの言葉をありのままに紡ぎながら読者を引き込んでゆく迫力がある。

それを音楽ファンの私が例えて言うならピアニスト・原田依幸やアルトサックス・林栄一の演奏のように音楽の向こう側にある純粋な衝動そのものを今という場に作るように彼らの言葉が響いている、といったところだろうか。

『メディア・コントロール』を読むようになって、ニュースが作られる場であるテレビや新聞、広告代理店そのものが興味深いなと思うようになった。

Posted by TM* at 2008-11-28 11:03 | English | Permalink

リチャード・ストールマン(Richard Stallman)とフリーソフトウェア運動について 2005-07-21 - Web関連 » WWW, ,

essa さんの「タダ働きが世界を動かす」を読み返して、ちょっとストールマンについて調べてみようと思った。

Posted by TM* at 2005-07-21 13:59 | English | Permalink

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