宮崎ロッド・Prime TimePiggy's Tail

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物事が変わるのではない。私たちが変わるのだ。 - 2014-07-06

「森の生活」ほど「市民の反抗」は読まれていないのかな。でもそれはどうでもいいことかもしれない。もっともっと大切なことが日々の暮らしの中にあると私は思う。

"Things do not change; we change."-- Henry David Thoreau

Posted by Henry David Thoreau on 2014年6月17日

Posted by TM* at 2014-07-06 20:40 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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[音楽] ソング・オブ・イーグルス - 2013-04-02

アルバム「コモン・スレッド。ソング・オブ・イーグルス」よりブルックス&ダンの『ベスト・オブ・マイ・ラブ』。

ブルックとダンですよ、FFの皆さん、素通りはできないかも。告白するとイーグルスの曲を一番聴いたのはこのアルバムです。カントリー・ミュージシャンがイーグルスを歌うとこうなる、ちゅーか誰が歌ってもこうなりますよね。このアルバムは確かH.D.ソローゆかりのウォールデンを不動産開発から守ろう!な呼びかけのもとに作られたと記憶します。

Travis Tritt feat

Alan Jackson

Vince Gill

コモン・スレッド。ソング・オブ・イーグルス」より4曲。オリジナル・ジャケットが印象的ですね。織物の縦糸と横糸、このジャケットのようにオトコとオンナが織りなすもの、コスモロジーとでもいうのでしょうか…。そんなものを感じさせますね。

イーグルス、ソローとカントリーミュージックが織物でいうところの縦糸=コモン・スレッドでつながり織りなす美しい音楽、じっくり聴きたいなと思います。

Posted by TM* at 2013-04-02 18:33 in 暮らしの周辺 » 音楽 | English | Permalink

最近の読書から - 2004-04-07

段ボール用のカッターナイフ、ペンナイフ、それに冷酷な怒りという武器があれば、新たな世紀の戦争は仕掛けることができるのだ。とくに重大な鍵となるのは、怒り。怒りは空港の検問を通過する。荷物検査では見つけられない、怒り。

アメリカはいったい誰と戦っているのか?…

  1. 『「無限の正義」という名の算術』
  2. アルンダティ・ロイ・帝国を壊すために−戦争と正義をめぐるエッセイより
  3. 岩波新書・852

指紋や顔のデジタルデータの提出を義務付けても、と増補版には書き加えられるのだろう。

しかし、3年半(いや、もっともっと以前からだ)が経とうとしているけれど、この算術は世界中に、おそらくすべての、慎ましく平穏に暮らそうとしている人々に深い憤りと怒りをまき散らしている。

人間を不正に投獄する政府のもとでは、正しい人間が住むのにふさわしい場所もまた牢獄である。

  1. 『市民の抵抗』より
  2. H.D.ソロー著・同書
  3. 岩波文庫・赤307−3

この国にも「良心の囚人」が3人いるとアムネスティニュース・リリース

Posted by TM* at 2004-04-07 11:27 in 暮らしの周辺 » 読書 | English | Permalink
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ソローの本、デューラーのまなざし - 2004-03-27

土曜日の昼の「子豚のしっぽ」です。手前桜公園の桜がほぼ満開になりました。昨日の強風もなく、絶好のお花見日和です。

国家が個人を、国家よりも高い、独立した力として認識し、国家の力と権威はすべて個人の力に由来すると考えて、個人をそれにふさわしく扱うようになるまでは、真に自由な文明国は決して現れないであろう。すべての人間に対して正しい態度でのぞみ、ひとりひとりの人間を隣人として敬意をこめて扱う国家が、ついに出現する日のことを想像して、私は自らを慰めるものである。

  1. 『市民の反抗』より
  2. H.D.ソロー著・市民の抵抗
  3. 岩波文庫・赤307−3

いま読んでいるソローの本から引用しました。ソローといいますと「森の生活」ですが、その背景に目を移してみると、彼が持ち得た今日的な普遍性はその国の建国理念まで遡ることができるようです。

−■−

芸術新潮2003・5月号のデューラー特集で水彩の「うさぎ・1502年」(24ページ)を見る。ワイエスのような澄み切った観察眼を画面に感じて感動する。いつかオリジナルを見てみたい。

Posted by TM* at 2004-03-27 12:28 in 暮らしの周辺 » 読書 | English | Permalink
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森の生活 - 2001-04-28

H.D.ソロー
Henry David Thoreau.jpg - Wikipedia

アウトドア雑誌のバックナンバーを見ていたらH.D.ソローの「森の生活」でお馴染みのアメリカ、マサチューセッツ州ボストンの「ウォールデン湖」の写真が載っていました。ただし、深閑とした、人里離れた…ではなくビキニの女の子達がきゃぴきゃぴ水遊びしたり、まったりと日光浴しているウォールデン湖です。市内から15マイルほどの位置にあるので近隣のピープルが大挙するようです。自然の中で泳ごうとするとこの地域の気候的には「ウォールデン湖」が1番良いらしいということがその理由のようです。

「森の生活」には「手段と目的を持って、シンプルに充足した暮らしを送る」ことがつづられていると思います。私は楽しそうに泳いだり遊んでいる人達を見て「シンプルに充足した暮らしを…ここちよく、楽しく…送る」と付け加えたくなりました。バブル絶頂期にはここを埋め立ててショッピングセンターと駐車場にする計画があったそうで、かなり大規模な反対キャンペーンが起きたそうです。

Posted by TM* at 2001-04-28 14:56 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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