宮崎ロッド・Prime Time バンブーロッドPiggy's Tail

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2016-03-27

日原川・2016年3月27日 水生昆虫観察

奥多摩川支流・日原川の大沢地区にある管理釣場「東京トラウトカントリー」内のキャッチ&リリース区間を歩いてみました。

渓相は両岸が切り立ち、瀬と落込みが連続する源流帯です。角が鋭い岩がこの川の荒々しい姿を垣間見せます。この区間は私にとっては最難関の流れですが掛かるヤマメやイワナの美しさは奥多摩川水系では随一かなと思っています。

日原川・2016年3月27日 水生昆虫観察

Posted by TM* at 2016-03-27 16:06 in フライフィッシング | English | Permalink

2016-03-18

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月17日 水生昆虫観察

金風呂から10時頃、水温7℃で上流へ歩き始めました。水量計下でカディス(ウルマーシマトビケラ?)のハッチに遭遇。岸際、緩流帯など、綿埃が舞うような大量のハッチを見ました。感動的でした。

しかしながら奥多摩湖に生息する鵜の活動が活発で金風呂付近は魚影・ライズが少ない状況でした。それでもよい流れ(ストラクチャーがあったり河川駐車場への降り口など賑やかな場所=鵜が敬遠する場所)ではイマージャーなどで数釣りをした方もいらっしゃいました。

私は水量計下で19番のタシロ・フラップカディスを引っぱって楽しい釣りができました。漁協では鵜の追い払いをしているそうですがなかなか効果が上がらないようです。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月17日1
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1)頭首工下、ブッツケ際でカディスの大量ハッチに遭遇しました。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月17日2
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2)1の付近で。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月17日3
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3)大成沢手前で。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月17日4
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4)大成沢付近の段々で。川を歩いている時、久しぶりに魚に走られました。

Posted by TM* at 2016-03-18 08:34 in フライフィッシング | English | Permalink

2016-03-07

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月7日 水生昆虫観察

今日は水量計〜大成沢手前までと森林公園の流れをウォッチしました。画像は水量計・吊橋付近、チャラ瀬の底石をひとつかみした時のものです。ひとつかみでこれですからこの区間は相当な水生昆虫がいると思われます。

ここの流れの反対側、右岸の浅瀬・流心のたるみで綺麗なレインボーが#12番のエゾシカ・カディスにヒットしました。今回は我慢できなくて(笑)釣りメインだったので写真はこれだけです。次回は森林公園付近の流れであるらしいスーパーハッチ(謎)を追ってみたいと思います。水温7.5℃(森林公園)でした。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月7日1
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1)水量計・吊橋上流、左側の流れ。日当たりがよい区間。浅瀬の底石2つでこのぐらいの水生昆虫が集まります。ヒラタカゲロウが印象的ですね。ヘビトンボがいます。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月7日2
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2)1を別角度で。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月7日3
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3)1を観察した流れ。もう少し水量があると左岸がよいポイントになりそうですね。

Posted by TM* at 2016-03-07 21:23 in フライフィッシング | English | Permalink

2016-03-05

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日 水生昆虫観察

解禁日の山梨県・小菅川キャッチ&リリース区の水生昆虫アルバムです。今日は竿を出さず、釣りの邪魔をしないように流れの際を観察しました。

この陽気が続けばフタオカゲロウの集中的なハッチが始まりそうな感触を持ちました。全体的には小型なカワゲラのシャックが目立ちました。尚、今回は水量計から大成沢までは歩いていません。

流れが安定しているこの区間、水生昆虫の成長は進んでいるような気がします。次はこちらを観察しようと思っています。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・1
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1)小菅村金風呂の道端にイヌフグリが咲いていました。この小さな花を見ると春だなぁと思うとともにちょっと嬉しくなります。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・2
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2)キャッチ&リリース区最下流、岸辺の落葉から。小型スローンフライとカディス。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・3
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3)やや上流に移動して、水通しのよい瀬脇の底石から。陽当りがよくない場所のためか、まだ小さい感じがしました。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・4
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4)3を別角度から。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・5
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5)さらに上流へ移動。瀬脇の石から。大型ストーンフライが混じっています。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・6
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6)5を別角度から。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・7
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7)水量計までの中間地点の瀬尻。所々に去年の落葉が滞留していますが、ここが水生昆虫の恰好な住処になります。ただし、泥が堆積するとほとんど姿を見ることがなくなるようです。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・8
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8)7の場所で休憩中。小型カワゲラがまとわりついてきます。この虫は陸上羽化をしますが水面を撫ぜるように飛ぶことがあります。フライ操作のヒントになります。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・9
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9)少し上流へ移動。川べりの石にフタオカゲロウのハッチの跡がありました。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・10
10

10)9の脱皮殻を観察。風に吹かれると水面に落ちることがあります。場所によっては大量にこれが浮かんでいることも。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・11
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11)9、10を撮影した流れはこんな感じ。フラットで魚は見えていませんが岸際で夕方、激しいライズがあるのはこんな感じの場所なので要注意です。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・12
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12)この辺りは小型カワゲラの脱皮殻が目立ちます。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・13
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13)さらに上流へ移動。流れが安定している区間に入ると成長がよいように思います。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・14
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14)森林公園・吊橋下の下流方向。

小菅川キャッチ&リリース区・2016年3月5日・15
15

15)水通しのよい岩の際から。下はクレーンフライか?全般にドライフライの季節はまだ先といった感じでした。

Posted by TM* at 2016-03-05 19:30 in フライフィッシング | English | Permalink

2015-03-23

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日

万世橋下流約300mの左岸にて。白丸ダムの定期放水が始まって、午前10時ぐらいから増水。今年は主流が付け変わって出来た左岸の流れが調度良い水量・水通しで、昨年の落葉が所々に残っていて水生昆虫のよい「アパート」になっている。

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・1
ヒゲナガ、ヒラタ、マダラ、チラカゲロウ

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・2

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・3

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・4

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・6

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・7
大型なカワゲラ

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・8
フタオカゲロウのスピナー。こんなにたくさん見るのは久しぶりです。

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・9

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・10
脱皮殻。少し風が吹くと飛んでいってしまいます。

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・11
フックサイズでは20番ぐらいの小型なカワゲラ。この虫を見ると釣りに行きたくなりますね(笑)

奥多摩川の水生昆虫・2015年3月23日・12
川岸のトラップに浮かんでいる脱皮殻。

Posted by TM* at 2015-03-23 10:04 in フライタイイング | English | Permalink

2013-05-16

ヘビトンボ

ヘビトンボ。朝からずっとここにいます。おっかなびっくり近づいて(笑)のワンショットです。太古の昔、こういう巨大昆虫がたくさんいたのでしょうね、ムネアツです。幼虫は瀬脇の比較的大きな底石の下でよく見付かりますがヘビ+ムカデみたいな姿で不気味な感じも。清冽な水質の指標生物ですが噛む力が強いそうなので観察する時はちょっと注意が必要ですね。

ヘビトンボ

Posted by TM* at 2013-05-16 04:31 in フライタイイング | English | Permalink
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2012-02-05

水生昆虫観察・奥多摩川 2012年2月

立春ということでこのところの厳しい寒さがちょっと和らいだ奥多摩川を歩きながら水生昆虫を観察してみました。日溜まりは暖かさを感じますが川に手を入れて流れの中の石をひっくり返しているとさすがに冷たいです。薄手のゴム手袋をしていますがどうしても中に水が入りますね。次回はきっちりテーピングしてみようと思います。

万世橋下流200M付近の様子

写真上が万世橋下流200M付近の様子です。去年の台風12号、15号による小河内ダムの大放水(最大毎秒600トン以上)の影響によって河床が上がって砂利を敷きつめたように流れが変わってしまいました(ただし、観光放水が始まると水況は一変します)。

大概のポイントが影響を受けているだろうと思われます。去年、いい思いをしたマイ・ポイントはほとんどが砂利の下な状況です。しかし!川は眠らない。現時点でどこにどのような水生昆虫がいるのかを確認することによってハイ・シーズンの釣りを組み立てる絶好の機会でもありますね。今回の調査(何)は流れと底石の状態に注目しつつざっと…

  1. 瀬脇
  2. 瀬尻
  3. 水通しの良い流芯

…な感じで水生昆虫を観察してみました。

水生昆虫1

写真上は瀬脇の比較的小さい、まだよく座っていない底石の辺りでネットを入れてみました。奥多摩川の主役が揃い踏みですね。石に落葉が引っ掛かっていると大体がこんな感じです。瀬脇の緩流帯で砂底なところはまだ小さいですがモンカゲロウが沢山いるような感じです。今シーズンはオナシ、クロカワゲラなどの小型のカワゲラに注目してみたいです。

水生昆虫2

写真上は瀬脇の緩流・水通しの良い大きめの底石周辺で。ヘビトンボ、クレーン・フライが目に付きました。カジカも沢山いる感じです。大型のカワゲラも混じります。

水生昆虫3

そして、個人的には一番気になるヒゲナガですがなかなか見つかりませんでした。写真上はやっとのことで見つけたものです。ブリブリしていますねw。適度な流速と水量でちょっと黒っぽい、しっかりした底石に付いている感じです。

記録的な寒波もあって水中はまだまだ真冬ですね。しかし、水生昆虫達はしたたかに育っているようです。今月末にもう一度、同じ場所を覗いてみようと思います。

Posted by TM* at 2012-02-05 21:27 in フライタイイング | English | Permalink
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