宮崎ロッド・Prime TimePiggy's Tail

MSRをメンテナンスした - 2012-07-24

MSR Whisper Lite International
1)この MSR Whisper Lite は二代目で石油対応モデルです。MSR Whisper Lite International です。フューエルコックがアルミ製でたぶん初期のモデル。

MSR Whisper Lite International (写真上・1)のメンテナンスをしました。このモデルは灯油が使えるのが重宝なところですがプレヒート(予熱)するとススで真っ黒になってしまうのが残念です。ここのところ練習にモーニングコーヒーのお湯をこの MSR で湧かしていますが炎が赤くなりバーナーの汚れで燃焼状態があまり良くないことに気が付いていましたので分解してスス落としをしてみました。

MSR Whisper Lite Internationalを分解
2)分解の図。シンプルさが絶大な信頼性を生み出していますね。厳しい条件で使われる器材だけあって良く出来ていると思います。燃料ボトルはカナダ製・975mlモデルです。

まずは分解(写真上・2)。バーナーはプラス・ドライバーが必要ですがあとはプレヒート・カップを外すだけでこの状態になります。中央のリング状のパーツを重ねるとバーナーになります。案の定、ススで汚れています。これらを真鍮ブラシでこそげ落とします。

以上、綺麗になったら組み立てです。その後のテストでは力強い青い炎が復活、燃焼状態良好となりました。あのゴーーーっという燃焼音は山奥に一人でキャンプする時に聞くとちょっと勇気をもらったような気持ちになりますね。

>手がススで真っ黒ww
3)メンテナンスが終わって手が真っ黒のお約束w 灯油のススは簡単に落ちるのでまー気にしない方向で(笑)

で、作業が終わると手はこんなです(写真上・3)。旅先で調子が悪くなってからこれではショボーンですね。道具の手入れは出かける前に忘れずに!が大切ですね。

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Posted by TM* at 2012-07-24 15:56 in アウトドアライフ | English | Permalink
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