宮崎ロッド・Prime TimePiggy's Tail

小菅川冬季ニジマス釣場 ミッジでマシマシ - 2011-12-06

小菅川冬季ニジマス釣場
小菅川冬季ニジマス釣場・区間の中間点から上流の様子。

電車とバスを使って奥多摩町のお隣の小菅村にある小菅川冬季ニジマス釣場(小菅村漁協)に行ってきました。遊魚券を小菅村フィッシングビレッジで購入、川通しに上流にある釣り場に到着。すぐにライズを発見!一気に気分が盛り上がります。

今回、用意したタックルは…

  1. 8フィート・#2番のロッド
  2. ラインはDT2F
  3. リーダーはバットが細いタイプで6Xの9.5フィート
  4. ティペットは7Xから0.15号まで数種類

…といったところです。ミッジでライズを狙おうなところがミエミエですね。ライズは緩流帯、かなり岸寄りでもあります。比較的出方は遅く「えへへ、予想通りw」な感じでした。最上流部で日差しがあるイワナが群れている流れでハッチを見ていると極小のディプテラっぽいので手持ちのフライから合いそうなものをティペットに結んで、川岸から離れて膝をついて岸寄りのライズにキャスティング、いい感じにライズ・ポイントに流れるのですがフライに反応なし。数投後、フライにちょっとアクションを入れるとレインボーがヒットしました。このパターンで午前中は2匹ランディング、バラシ3匹でした。

針掛かりは皮一枚な感じです。流し切った下流あたりで掛かるからか外れやすいですね。岸寄りの魚は間近にアングラーが立ち、ラインでアタマを叩かれているためかかなりスレていますが姿勢を低くして川岸から6,7ヤード離れていればすぐライズが再開します。こういった状況でライン、ティペットにスラック・マシマシでメンディング・マシマシ(ラーメン二郎風w)と気合入っていますが自分的にゲーム性、高いです。(1*

その後ちょっと休憩、川から離れた日溜まりで軽食を摂っていると漁協・監視員の方がみえて雑談、小菅の湯に寄っていけば?と遊魚券持参で入湯料100円引き(3時間で通常料金は600円)とのこと。これは即決ですね。時合的にも午後3時位を目安に食後の釣りを継続。今度はライスしていない、中層以下で左右に動いているレインボーをニンフで狙ってみました。

14番・マラブー・オリーブ(通称 MOF)を流します。ティペットを0.2号まで落とすと立て続けにヒット、ティペットが細いとノーシンカーのフライでも底を取りやすい感じです。ただし元気なレインボー相手なのでバラシまくってランディングできたのは2匹でした。

小菅の湯
小菅の湯・エントランスにて:そろそろ村営バスが来る時間なので帰り支度です。

午後2時半頃、釣り場から徒歩で小菅の湯に移動。ぬるっとした湯に充分浸かった後に大広間・食事どころで澤ノ井と清太で乾杯しつつ、金風呂行き最終の村営シャトルバスを待ちながら小菅の湯を満喫しました。

---

1*)スラックもメンディングも必要充分に対応すれば良いのだと思います。この時は大変面白い釣りだったのでこんな感じに表現してみました。

---

リンク:

交通(2011-12現在・平日):

・行き
JR青梅線・奥多摩   07:28着 (立川 06:10発)
西東京バス・奥多摩駅より 小菅 (奥12) 07:33発 → 田元橋 08:16着
田元橋バス停より徒歩数分で小菅村フィッシングビレッジ着。遊魚券購入後、上流の冬季ニジマス釣り場へ徒歩移動
・帰り
小菅村営バス・小菅の湯  18:08発 → 金風呂  18:23着
西東京バス・金風呂  18:33発 → 奥多摩駅  19:10着
JR青梅線・奥多摩  19:33発 (青梅 20:07着)

メモ:

冬季につき、路面凍結に要注意です。朝、川通しに歩いた時にウエディング・シューズのフェルトソールが凍りました。また、遊魚券の販売所は上記の小菅村漁協のホームページ・メニューにある「小菅川冬季ニジマス釣場」に詳しい案内があります。

Posted by TM* at 2011-12-06 10:45 in フライフィッシング | English | Permalink

[読書]犬の時間 - 2011-12-03

森山大道・犬の時間
森山大道・犬の時間 モノクロームの写真集。この70年代の写真を見ている自分自身が犬の時間なのかも知れません。

奥多摩はお昼頃から天候が急激に回復しましたがどこかへ行くにも中途半端な時間でしたのでお使い方々、町の図書館で借りてきた本が「森山大道・犬の時間」です。70年台を軸にした森山大道さんの写真集ですが当時、写真小僧だった私のアイドルでもあります。細江英公さんと共に森山さんのシャープな、そして心を鷲づかみするようなモノクロ写真に熱狂しました。マセガキだったんですね(笑)。この写真集を見ていると自分で現像したフィルムを印画紙に焼き付ける、あの酢酸臭にむせながら目の前の印画紙に光の粒が浮かび上がってくる時のゾクゾク感を思い出します。

何か新しいことを始める時、考えがなかなかまとまらない(楽しい)時間がありますがそういう時にはぶらりと図書館に行って写真集を見ることが多いかなと気づきました。一種の原点回帰なのかもしれませんね。ギュンター・グラスの「犬の年」も読み返したくなりました。

Posted by TM* at 2011-12-03 19:44 in 暮らしの周辺 » 読書 | English | Permalink
Tagged as: ,