宮崎ロッド・Prime TimePiggy's Tail

カワゲラ来る - 2010-05-20

昨日から窓辺にカワゲラがやって来るようになりました。たぶんミドリカワゲラモドキだろうと思いますが透明感のある鮮やかな黄色のボディーが生命感を感じさせますね。

この動く昆虫図鑑を見ながらフライを巻いてみました。このカワゲラの生態からトラウトがどれだけ補食しているかは今のところよく分かりませんが川でこのカワゲラを見かけたら試してみたいなと思います。

ミドリカワゲラ
ペール・イエローの妖精、カワゲラがやって来ました。

ウイングはCDCを2枚使ってフラットに付けてみました。テイルはバイオットなどがリアルな感じもしますがここではハニーダンのハックルファイバーを使ってみました。分かりづらいですがボディーはゴールドワイヤーでリビングしてあります。さて、このフライで釣れるかな〜

ミドリカワゲラのフライ
フラットウイングのストーンフライ。観察するとストーンフライの足はボディーから横に付いています。ハックルの下の部分をカットするのはその辺りを意識しています。
Posted by TM* at 2010-05-20 07:54 in フライタイイング | English | Permalink

畑と沢ガニ - 2010-05-07

沢ガニ
沢ガニ。写真撮る間もじっとしてくれませんw

やっと天気が良くなったと思ったらいきなり真夏のような陽射しがぎらぎら!といった5月の初旬。そろそろ野菜などの苗を植えようかと思ってホームセンターで買ってきたのはプチトマト、キュウリ、スイート・バジル、唐辛子、大葉。日当たりを考えて土を起こして植えてみました。

プチトマトは一番日当たりが良さそうな小さな畑に植えることにして、去年、集めておいた落葉を横にどけながらふと手元を見ると沢ガニが出てきました。まさかねぇ〜、と思いましたが手に取ると動き出します。すぐ近くにニリンソウが咲いているぐらいなので水脈があるのかもしれませんね。たぶん、そういうところを住処にしていたのだろうと思います。

落葉の山の中は適度に湿っていて沢ガニにはちょうど良かったのかもしれませんね。

Posted by TM* at 2010-05-07 00:08 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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フライとリーダーを結ぶ、インディアンの弓結び - 2010-05-01

ノット・結び方
結び方の解説です。私が常用している結び方です。最後に結び目を絞める時、その部分に水分を付けるようにしています。

フライとティペットの結び方はイロイロと試してきましたがここ15年ぐらいは#10〜#22のフライと5X〜8Xのティペットであれば大体はこの結び方を使い続けています。かなり前に釣り雑誌で紹介されていたと思いますがソースが曖昧です>スミマセン

このノットの名前なのですが「インディアンズ・ボゥ・ロック・ノット」だったと思うのですがどうもはっきりしません。ネイティブ・アメリカンが弓の弦を張る時の結び方、のような文章が記憶に残っているのですが確かにテンションが掛かると結び目がぐっと締まって具合がいいような感じがします。そして外見以上の強度があるようです。

フックのアイをループで保持しますのでストレート・アイのフックを多用する私には好都合で、さらにフライがループの遊びでもって効果的な動きが期待できる(ような気がします)、そして慣れてくると比較的簡単に早く結ぶことが出来るなどが愛用している理由でしょうか。

結び方ですが写真・上、コードをティペットに見立ててAからDまでが手順です。補足しますと…

  1. 画像・:ティペット(画像ではコード、以下ティペット)に一重の結び目を閉じないように作ってe (エンド)をフックのアイに通してから先に作った結びを通す、
  2. 画像・e とティペットを仮締めしてn (ノット)の位置を調整する。e を引けばループは小さくなる訳ですね。私はフックが自由に動くギリギリの大きさにしています。
  3. 画像・n の位置が決まったらe を一回潜らせて…
  4. 画像・:矢印の方向にジワリと締めてe をほんの少し残して切り取ると完成w

…という風になります。

あと、ちょっとしたことですが結ぶ前に手指のアブラ分(ライン・グリスやペースト状フロータント、etc.)をポケットのハンカチなどで綺麗にしておくと結び目のすっぽ抜けを防げるようです。

Posted by TM* at 2010-05-01 22:28 in フライフィッシング | English | Permalink
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