宮崎ロッド・Prime TimePiggy's Tail

2002年最後の「子豚のしっぽ」です - 2002-12-31

なんやかやと子豚してまいりましたが、どうやら本年は色々と大変な年、だったなぁと思います。

社会全般的に見えてきたなと思うのは「社会的負担」といったものが個人により転化されつつあるということかなと私は思います。また、それは奇妙なことに銀行やゼネコンといった私企業の負債も次々と加算されています。

「構造改革なければ景気の回復なし」という額面で振り出されたこの手形は本物の手形のように末端の働き手やその家族に不安と額面の割引を強いている、と私は思います。

−■−

昨夜、近所のスーパーを買い物がてらに見て回りましたがどこもがらがらでした。積み上げられた酢蛸や蒲鉾が、いつもの賑わいとは逆に水を差していると思いました。

お目当ては営業終盤の「半額刺身セット」でしたがどれも割高な感じがして買う気がせず、結局は豚肉ニンニク焼きとあいなりました。

ま、勝負は31日後半!ということかもしれませんがどうなることやら。これから子豚も今年最後のお買い物に行ってみようと思います。

−■−

2003年がよい年になりますように。

Posted by TM* at 2002-12-31 20:09 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
Tagged as:

December Fool - 2002-12-28

さて、本日の「子豚のしっぽ」は手前桜公園在住・にゃんこのタマちゃん(左写真)にご登場願いまして、「にゃんこのしっぽ」とあいなります。

−■−

みなさん、こんにゃちわ。私はタマといいます。猫族の習慣としてカメラ目線ができませんので、子豚さんがせっかく撮ってくれた写真ではありますが、ややあっち向いちゃっています。

にゃんこである。

長年、猫をやっておりますが人間の言葉が少々分かるようになってきました、ま、「猫又」にはほど遠いのですが。

猫と人間とのつき合いは古代エジプト文化以前に遡ると申します。今、猫族が話す言葉、実は人間のものなのであります。といいましても赤ちゃんのものなのですな。

なぜ「大人の言葉」を使わないかって?エスペラントってぇものがございますでしょ。もう随分と前になりますが国際猫会議というもので猫憲章を定めたときにその1条に取り入れた、という訳なのです。

ま、万国の猫が集まったそうでなかなか決まらなかったといいますが、ある日のこと、エジプト猫が「どの国でも通じる言葉にしようではないか、赤ちゃんの言葉ではいかがか」と提案したそうです。

生まれたての動物、猫も人間も同じ言葉を話しているのですが、人間は成長するにしたがってアメリカ人や日本人、アルメニア人やパレスチナ人といったように「族語」を覚える代わりに、もって生まれた「原初の言葉」を忘れてしまうのですな。

族語はその部族固有の言葉でありますので他の部族語とは相容れませんが、原初の言葉は動物の誰もが誕生からのある時期は理解できるものなのです。

その会議は124日かかったといいますがエジプト猫の提案によって現在の猫は地球上、どこへ行っても同じ言葉を使っている、というわけです。

本日はカオミセということで、新年からはときどき子豚さんに代わりまして登場させていただきます。では人間族のみなさん、よい年が迎えられますように。再会!

Posted by TM* at 2002-12-28 20:05 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
Tagged as:

縄跳びを始めました - 2002-12-25

昼下がりの「子豚のしっぽ」です。体調のこともあってか、今年の師走は子豚にとっては近年になく「暮れらしくない」なと感じています。

きのう、所用で立川に行って来ましたがお昼時だったせいもあるでしょうが閑散とした感じがしました。ついでに「B」パソコン館・自作機コーナーをじっくり覗いてきましたがここはどういうわけか、マザーボードと「対話」しているマニア(と思われるヒト)がちらほら居て得体の知れない情熱の輻射熱をぱーっと浴びてしまった子豚であります。

何日か前から縄跳びを始めました。ドクターに運動を勧められていたので、はて?なにをしようかしらんと考えたのですが小学校の時に使っていた縄跳びを下駄箱に発見!といった具合で、手前桜公園でやってみますとなかなかどうして、50回ぐらい飛ぶと息が乱れて「、はーっ、はーっ、、」だって。

ケヤキの枝に止まっているヒヨドリたちに随分冷やかされながらも、子供の時にお風呂に浸かって数えたように「いーち、にー、さぁーん、、」と続けています。2003年は国民的に縄跳びが流行りそうな予感がする年の瀬、であります。

Posted by TM* at 2002-12-25 20:03 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
Tagged as:

平和をつくり出す人たちは、さいわいである - 2002-12-21

共に過ごすクリスマスは親子にとってかけがいのないひとときである、と子供がいない子豚は想像します。しかし、自分たちの意志とは別な力で離ればなれの家族がいます。

日本と北朝鮮の間で、アラビア海の巡洋艦と日本の間で、その距離の隔たりのなんと遠いことでしょうか。

言い伝えではベツレヘムに輝く星を頼りに東方の三博士は誕生したイエスの元に導かれたといいますが、無明(むみょう)を照らす星星の下で、離散の悲しみの中にあるこれらの家族に幸いがあらんこと、私はお祈りいたします。

 こころの貧しい人たちは、さいわいである、
   天国は彼らのものである。

 悲しんでいる人たちは、さいわいである、
   彼らは慰められるであろう。

 柔和な人たちは、さいわいである、
   彼らは地を受けつぐであろう。

 義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、
   彼らは飽き足りるようになるであろう。

 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、
   彼らは神の子と呼ばれるであろう。

  1. マタイの福音書」より
Posted by TM* at 2002-12-21 20:02 in 暮らしの周辺 » 911 after | English | Permalink
Tagged as:

朝の「子豚のしっぽ」です。うー、さぶい - 2002-12-21

「Introduction」「Order」「Piggys Tail 【extend】」コーナーのトップページにサム寝入り‥じゃなかった!サムネイル(小写真)を追加しました。

今年の暦もあと僅かですね。盛り場は例の電飾(子豚2001-12-29)がキラキラしているようですね。なんか最近は住宅地でも見かけますが…。イッタイドウナッテイルノヤラ?

Posted by TM* at 2002-12-21 19:59 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
Tagged as:

平和とは人間の生き方 - 2002-12-17

平和とは人間の生き方」─11/18子豚でご紹介したI・イリイチ著「シャドウワーク/生活のあり方を問う」の第一章です。

適当な訳語がないのですがイリイチは「バナキュラー(その土地、地域、文化に根ざした価値を持った、といった意味か)」や「コンビビアリティー(互いに充足しあった共生、といった意味か)」「ジェンダー(文化的な性差、といった意味か)」といった価値観から産業経済社会の行き過ぎに批判を加えてきました。

人間はどこに向かって進化しているのか?を考えると「ホモ・サピエンス」は「ホモ・エコノミクス(経済人間)」になったというイリイチの仮説から見えてくることは上記しました3つの概念の後退を意味する、と考えることが出来ます。

そこで前面に出てくるのは「希少性」という概念ですがそれは経済的な価値を高めながら、ありふれた(皆が等しく享受できる)ものを囲い込み駆逐して行く働きがある行為・計画・戦略を取りながら産業経済を押し進める、というように働きます。

したがって、そのような社会では財(あるいはサービス)は専門家の手に委ねられ、生活のあらゆる局面で他者の手を借りなければ生きて行けない「経済人間」にヒトを貶める、ヒトの自立と自存を奪い「いつも満たされることがない」という一個の性別のない「経済単位」を再生産するようになるのです。

この考え方を応用すると色々なことが見えて来るようです。たとえば「男と女の権利の平等」を考えると、いくら法律でそれを達成しようとしても産業経済社会という「モノ・セックス社会」を温存しながらのそれは新たな経済単位への「囲い込み」であり、宇宙的な意味を含めた「女」「男」の復権には遥かにほど遠い、となるのでしょうか。

ではどうすればいいのか?ですが、産業経済を後退させることが必要になるというのがおぼろげな答えではないかと私は思います。生産性を後退させ、自立と自存を取り戻す、ちょうど電気製品の「プラグを抜く」ように過剰な財(サービス)をアンプラグドして行く。「希少性」を「ありふれたもの」に取って変えてゆくこと、ではないかと思われます。

「ありふれたもの」の最たるものは平和であると私は思います。

追記:きのう、夕食の買い物に行ったスーパーのポリ袋「イエローカード」が真新しい「ピンクカード」に変わっていました。うーむ、関係者がココを見ているのかな?まさかねぇ〜

Posted by TM* at 2002-12-17 19:46 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
Tagged as: , ,

mozilla 1.3α - 2002-12-17

昼の「子豚のしっぽ」です。きのうの子豚がヒソカに加筆されいる模様です。mozilla 1.3αはただいま「Retro」テーマを怪鳥に使用中です。「Classic」よりもWebをちょっぴり広く表示できるので気に入っています。

Posted by TM* at 2002-12-17 19:45 in Web関連 » WWW | English | Permalink
Tagged as:

知識に饕餮ではいけないこと、オープンソース - 2002-12-16

昼の「子豚のしっぽ」です。今月のPiggys Tail・拡大版が大分肥ってきましたのでファイルを11月分と12月分に分割しました。いつも通りにご覧いただけますのでよろしくお願いいたします。

早くもmozilla 1.3αと格闘中のです。「Popup Window Controls」がNetscape 7.01と操作性が違ったり、メーラーに「Junk Mail Controls」が付いていたりと賑やかです。ますますmozillaのファンになってしまった子豚です。

ここのところのモジラの周辺を見渡しますとUS本家・ドキュメントの和訳プロジェクトや独自テーマなど、子豚のようなエンドユーザの「はて?どないしょ?」といった質問・疑問に「うりうり!」とヒントや答えをいただける、実に頼もしい貢献者のかたたち(とドキュメント)が新たに参加(いままで子豚が気付かなかっただけですが)しておられるようです。

-■-

知識は「価値=希少性」において、おそらく人間が生み出したものの中で最大のものではないかと子豚は思います。

研究所(ラボ)は鉄条網や侵入警備装置を使って閉ざされたところでそれらを追求するものですが、mozillaはオープンソース、誰もがその知識に接触することが出来ます。モジラは誰もが通行し立ち寄ることが出来る希少ではないもの、皆がそれを享受できる、いわば「知識の共有地」を作ろうとしていると子豚は感じます。

もちろんパソコンやコーディングといった、普段使うのとは別系統の言語は必要ではありますが見るもの聞くものすべてが面白く興味が尽きません。丁度、旅行者が未知の村々を旅するように。

しかし、mozillaブラウザがよいブラウザであるかは子豚にはわかりません。気に入っていると言うほかないのですがその知識に対する姿勢といったようなものには大いに共感しています。

閉ざされた知識は「無謬の罠」に陥りかちです。そして悲しいことに世界中に悲劇と悲惨をもたらしていると子豚は思っています。そうしたことをふまえて、知識の共有(≒情報公開)の意味は多数の他者の検証でより良いものを目指そうという「民主主義(デモクラシー)」そのものである、と考えるのであります。

饕餮について:

「饕餮(とうてつ)」とは古代中国の怪物で「飽くなき貪欲」という意味があるそうです。

知識の果実には人を引きつけ狂わせる甘い味があります。知識に饕餮であることが地球を7回破壊できる核兵器と人類を2500回滅ぼすことができる生物・科学兵器を生み出し、さらに新たな兵器を生み出す技術をもたらしています。一説によると70万人の科学者の「英知」がそれに注がれ続けているといいます。

米国の大陸間弾道弾には「ピースキーパー(平和の守護神?)」と名付けられましたが、これらの饕餮の前に今ある「平和」とはそれらを生み出した知識=希少性との一時的なバランスでしかなく、皆が享受する「ありふれた平和」は、ますます侵略と虐殺にさらされているのだと私には思えます。

映画「猿の惑星」で熱核ミサイルを信仰する人類の姿が強烈に印象的でした。 米国は新しい国家安全保障政策で「核の先制使用もあり得る(=実際に使う)」としています。冷戦が終結して10数年ですが、これらの「神々」の居場所が危ういようです。 God bless you all !

Posted by TM* at 2002-12-16 19:01 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink

表意文字と表音文字、カタカナ文化 - 2002-12-12

朝の「子豚のしっぽ」です。きのうは子豚の更新日を新しくしていなかったようです。すわ!江川「空白の1日か!?」ということではありません、単に忘れちゃったということです。他ページにも日付の誤記があり訂正いたしました。デブ屋風に言いますと「しーと」ですなぁ、アタクシも。

昨日の子豚はNetscape 7.01を取り上げましたが、改めて「Mouse Gestures」を試したところ、いまのところ怪鳥に作動しています。マック使いの方にはお馴染みだと思いますがマウスのクリック&ドラックで文字を書くように動かすとコマンドが実行されるというUIが実に便利です。

「Popup Window Controls」のタスクバー表示には同梱のテーマのみ対応のようです。Orbitで「れれれ?」とならないことをお祈りしております。(ここで洗濯終了のぴーぴーが鳴ったので一時中断)

(さて再開です。コーヒーをすすりつつ)昨日の子豚で(むむ、II-Vな進行じゃな)ちょっと「意志疎通不能(ディスコミュニケーション)時代」ということばを使いました。何気なく漢字とカタカナを併記したのですが、「表意文字と表音文字」からこの国を見てみるとどうなるかと考えてみました。

この国の有り様を指して「末端文化」と称する時があるようです。独自性はないが取捨選択・応用が上手(つまり独自性がない。ちょっと悪意を感じますが)…といった意味があるのかなと思うのですが外来の事柄をそのまま「カタカナ化」して受け入れる、という土壌があるようです。

その一例が「グローバリゼーション」ですが「世界的に規模を拡げること」といった意味ですが中国ですと「全球化」と漢字化=訳されていると聞きます。

さてここで「グローバリゼーション」と「グローバルスタンダード」を併記するとどうなるか。後者は前者の規定の意が現れてくると思うのですが、中国の例に倣ったら「米国式全球化論理」とでもなるでしょうか。

しかしいま現在、意識的にはそのようになっていないのではないか、という「表音」的理解(=理解していない)というような状況をあちらこちらに作り出している、と思うのですがどうでしょうか?

オーウェルの1984的「新語法」と暗喩(メタファー)を捨てた記号に埋め尽くされた消費社会がいまのこの国で推し進められている、これらは文化に対する政治的無差別暴力(テロリズム)だと思うのですが、カタカナ文化の申し子たる自分が言うのもどうしたものかと子豚はしばし考えるのであります。

−■−

それにしてもポリ袋を断るヒトに「イエローカード」はないよな〜。センスワリ〜ナ〜 !

Posted by TM* at 2002-12-12 18:02 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
Tagged as:

イエロー・カード - 2002-12-11

お昼すぎの「子豚のしっぽ」です。きのうは「こここ、今夜は厚揚げ!」と逆上していましたが余り野菜でカレーを作りました。うーむ、なんという子豚ぶりか、とちょっとあきれていますがあにはからんや。偶然にもカレールーが特売で通常価格198円が118円と主夫としては見逃せません。

買い物に出かける時点で厚揚げくん案はボツでしたので、これは何らかの電波を受信してしまったのかな、と子豚は一瞬ですがXファイルのスカリーになってしまいました(単なる偶然ですけれどね)。

最近、近所のスーパーのレジに「買い物袋をお持ちの方はこのカードをカゴに入れてください」という黄色いカードが見られるようになりました(おっ!ちゃんと「ら」が入っている)。ナルホドね、あのポリ袋を少しでも減らしてゴミ問題に取り組んでまーす、とヨイことをしているのだな、と思っていたのですがはて?

それならば「ポリ袋が必要な方はこのカードを…」とならなければオカシイ、のですね。うーむ、これはどうしたことなのか。想像するに、レジの客さばき効率を良くするが第一感。

いちいち「ポリ袋はいりません」と子豚のように客単価が低い客に突き返される(←やさしくやさしく)と客一人あたりの時間が長引き、しいては売り上げに悪影響があるということかしらん?

これ見よがしに木綿の買い物袋を持っているのだから、レジのヒトが見れば分かるだろうし一声「ポリ袋はいりませんね、うふふ」と聞けばよいと思うのですがどーもおかしなことになっているみたいです。

スーパーから家までの2,3分を使っただけで主な役目が終わるポリ袋だけれど、こーゆー資源の使い方は子豚はあまり好きではありません。

たばこ、発泡酒、ワインなど増税されるようですがポリ袋のような過剰な資源消費(と外部不経済)になぜ課税しようと考えないのか?不思議でなりません。

…と脱線しましたが意志疎通不能(ディスコミュニケーション)時代を象徴するようなスーパーでのことですがこんなことやっているようではダメだろうな〜と子豚は思うのであります。

Posted by TM* at 2002-12-11 18:19 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
Tagged as:

Netscape 7.01がリリース - 2002-12-11

早速インストールして起動しました。使えないテーマをchromeフォルダーから削除したり、各アドオンをインストールしたりで無事作業終了と相成りました。

このブラウザはマウスUIの「Radial context」が使えますのでカーソルがどこにあってもメーラーを開いたり新しいTabを開いたり履歴を+−したりととても気に入っています。また「Popup Window Controls」という新機能で自動的に開く小ウインドウをサイト毎にon/offすることが出来るようになりました。

メーラーの「事後フィルター」搭載が見送りになったのがちょっと残念ですが表示が速くなったようでまずは「ういうい」といったところでしょうか。

追々、テーマの方も対応してくると思われますので当分メインのブラウザとして子豚デスクトップを占めていると思われます。

追記:「Radial Context」ですが作動が若干重くなるようです。うーむ、mozilla用ということもありますしバージョンアップを待った方がよいかもしれませんね。ということで一旦アンインストールの子豚です。

Posted by TM* at 2002-12-11 18:16 in Web関連 » WWW | English | Permalink
Tagged as:

お豆腐です - 2002-12-10

朝の「子豚のしっぽ」です。家々の屋根の上に雪が残っています。

昨夜は子豚流・寄せ鍋を楽しみました。ま、ごく普通の鍋料理なのですが季節の安価な野菜、肉、シラタキ、茸類を土鍋&おこた(11/06子豚参照)で沖縄音楽を聴きながら…とこうなるのですが、絶対に欠かしてはならない「影の主役」があるのです。

そうです。お豆腐です。自転車で気軽に買いに行ける範囲で豆腐の銘柄は約30種類はあると思われますが子豚の贔屓は近所の「三嶋屋豆腐店」謹製・もめんとうふ・130円なのであります。

豆の香りがする田舎風のこの豆腐がなぜ私の贔屓なのか、ちょっと考えるといろいろ思い当たることがあります。

まず「水」であります。ここ東京・昭島の水道は地下水100%で塩素消毒をしなくても飲める屈指の隠れ名水なのです。人間と同じように、豆腐の大部分が水分なのですからこれが及ぼす影響は無視できないと子豚は思います。

次に大きさ。日頃スーパーなどで見慣れているパック豆腐の約2倍!うーむ、これはボブ・サップ級のボリュームなのだ。美味しくて量感たっぷりなのがキャー!というくらいに子豚に訴えてくる、のであります。

しかーし!やはり1番の理由は三嶋屋のご主人と奥様なのであります。朝早くから約300丁の豆腐を身を正して神棚に手を合わせてから作るというジミーな仕事を子豚が物心つきかけたときからずーと続けていらっしゃる…時が流れても味・大きさともまったく変わりがない。

昨日は小雪が降る中、えっちらほっちらと三嶋屋さんにお豆腐を買いに行きますとご主人がいらっしゃいました。「こんばんわ!もめんを1丁くださいっ」と子豚。「はい、おまちどおさま」お豆腐と130円を交換するとき、子豚は「きょうは雪で寒いっすねー、こういうときは水を使う仕事は大変ですねぇー」と一言。

するとご主人「いやいや、大変なのは夏場だね。豆腐の質に注意しないとね。かえって冬場の方が楽なんだよー、しもやけにはなるけれど」と職人精神といいましょうか、あくまでクール!なのであります。

わたしゃこういうお人に弱いんだなー。おっきくてマジメなお豆腐、それが三嶋屋さんのカンバンなのであります。ちなみに「きぬごしの厚揚げ」130円も美しい!二倍体(?)のきぬごしとうふがそのまま厚揚げになっている…ちょいと想像してみてください>奥さん(誰

こここ、今夜は厚揚げ食べよっと!

Posted by TM* at 2002-12-10 18:08 in 暮らしの周辺 » 食べ物 | English | Permalink
Tagged as:

火のぬくもり、ストーブ当番 - 2002-12-09

雪の朝の「子豚のしっぽ」です。銀杏の葉が落ち終わらないうちに雪が降ったことってあったかしらん、などと雪景色を見ながら朝のごみ出しをしてきました。

通学時間なので子供達が三々五々と学校を目指して歩いています。冬、子豚の世代よりお若い方はご存じないと思いますが、冬にはストーブ当番というのがあって、ちょっと早めに学校へ行ってだるまストーブに火を付ける、という仕事がありました。

当時、小学校には石炭室というのがありまして、石炭バケツ(黒くて楕円形の広口バケツ、だったかな)でもって教室まで運ぶのですが子供にとってはちょっと重かったのを思い出します。

ストーブに石炭と一緒に貰ってきたたき付けを入れて、点火器(柄の先に石油を含ませた軽石が付いていた)をストーブにセットしてマッチで火を付けると30分ほどで教室が暖まったと思います。

いま思いかえりますと「暖をとる」ということを大人は子供に教えていた、また、その火を子供が絶やさないように守った、ということに懐かしさを感じます。そのような勉強がたくさんあったのだなと思います。

今日の夕食は土鍋で、さて何にするか…と早くも子豚は思案中です。

Posted by TM* at 2002-12-09 18:04 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
Tagged as:

朝の「子豚のしっぽ」です - 2002-12-06

食後のコーヒータイム中です。きょうの午後に「結石破砕」をします。したがって昼食は禁食で水分は控えて、ということになっているので、このコーヒーはじっくり味わおうと思います。

Posted by TM* at 2002-12-06 10:25 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
Tagged as:

なし崩しの追従 - 2002-12-06

米国がくしゃみをすると日本は風邪をひく──いまはあまり使われませんが米国の政治・経済の影響力をよく言い当てているなと思います。しかし近年は風邪ではなく肺炎になってしまう、というところでしょうか。

(議論の入口としての憲法との関係はおくとして)イージス艦の対テロ・イラク戦争への出動決定を「なぜこのように拙速に決定したのか」という与党・野中さんや古賀さんのことばは、ここ1、2年、米国の影響力が「カゼが肺炎」になった理由への「思い」というようなものを私は感じます。

現政権、国会を見渡してみると中国、ロシア、北朝鮮などとパイプを持った人たちとともに護憲派の力が弱くなっているようです。

鈴木宗男さん、田中真紀子さん、辻本清美さん、加藤紘一さんたちの退場はそれぞれに問題があったとしても、発言力あるいは立場をみても「カゼが肺炎」になった過程の出来事のような気がします。

一体そこには何があるのか?なぜ、なし崩しに追従しなければならないのか。

かつての貿易摩擦やジャパン・バッシング、あるいは捕鯨問題といった対日圧力に対して「国家主義(ナショナリズム)」的反発をした人たちの姿はここにはありません。「ブッシュのキャディー」などと揶揄するのが精一杯なのでしょうか。

「カゼと肺炎」の間で日本人(あるいはアジア人)の誇りはどうなっているのか。テレビに映る政府高官の顔を見ていると暗澹たる気分になり、私はスイッチを切りました。

Posted by TM* at 2002-12-06 10:22 in 暮らしの周辺 » 911 after | English | Permalink
Tagged as:

以前の設定に戻しました - 2002-12-05

午前0時・深夜の「子豚のしっぽ」です。

12/04子豚でフォントについて書きましたがよく考えた結果、以前の設定(HTML記述)に戻すことにしました。フォント選択については「解説集」に1章を置いてみましたので、そちらをご覧の上でご検討下さい。

パソコン環境は千差万別、いかに多くのそれらに対応するかが「意味を記述する」というHTML本来の意味であったわけで、装飾はそれから切り離してCSS(スタイルシート)で対応しようという原点からすると過度の装飾記述は慎重にしないとイケナイのですね。

CSSが使えてくると、どーもここら辺にはまっちゃうようです。したがいまして、プロポーショナルなフォント(たとえばMS Pゴシックなど「sans-serif」フォント)をご利用いただきますとスッキリ見えます(これも主観の問題ですが)という程度のこととご理解いただければと思います。

書き換えたファイル数は約30ぐらい(ほんの1行書き換えるだけ)でしたが、懐かしの「ダイヤルアップ回線時代」だったらと考えるとうーむ…ですね。手作り的Web Siteの道はなかなかにオモシロ楽し、なのであります。

Posted by TM* at 2002-12-05 10:13 in Web関連 » miyazaki-rod.com | English | Permalink
Tagged as:

イージス艦の派遣 - 2002-12-05

アラビア海へ海自のイージス艦を政府は派遣しようとしています。「能力が高い。持っているものを使うのは当然。(派遣は)国民の理解を得ている」ということらしい。あっさりと福祉・平和国家の看板を下ろしたなと私は思いました。

ここのところ強硬で改憲派の議員達が元気なようですが、見方を変えると失脚した加藤紘一さんの防衛利権を取りあっている、ちょうどその口実として対テロ、北朝鮮などは彼らにとっては好機といえるのではないかと私は勘ぐりたくなります。

内政に展望が見いだせない時、外に「敵」を見出して愛国心を叫んだのは大抵が壊滅的破壊をもたらした指導者たちですが…どうやら彼らの系譜は脈々と息づいているようです。悲しいことです。

Posted by TM* at 2002-12-05 10:09 in 暮らしの周辺 » 911 after | English | Permalink
Tagged as:

フォント - 2002-12-04

雨の朝の「子豚のしっぽ」です。mozilla 1.2.1が怪鳥に動いています。Bugfixが以外に早く終わって驚いています。新しい「メール受信後のフィルター」やOrbitテーマが気に入っています。

さて、きょうのWeb Siteメイキングのお題は「フォント」です。お気づきだと思いますがWeb Siteのフォントをテスト的にCSSで「MS Pゴシック」に指定してみました。(同フォントをユーザー設定使用されている場合は変わりはありません。

下の囲みの一番上がそれです。

Font Sample

…と、ご覧のように同じテキストでこれだけ表示が変わってきます。

ウインドウズ共通フォントの中から選んでありますが「sans-serif」「serif」も指定してありますので他のシステムでも大体大丈夫ではないかなと思っています。

そもそもフォントはPC側に依存しますので「ご覧になる側」にとってはこのような指定はあまり意味がないものかと思いますが、子豚ゴコロということで試してみました。

…ということで案外早く元に戻ってしまうと思いますが、その時はあらためてお知らせいたします。

Posted by TM* at 2002-12-04 10:00 in Web関連 » miyazaki-rod.com | English | Permalink
Tagged as:

パフォーマンスはもうたくさん - 2002-12-03

お昼の「子豚のしっぽ」です。

しがらみや決まり事、成功体験、既得権にがんじがらめで行き詰まった江戸末期「幕藩体制」がいまのこの国だ─と昨日の子豚でツブヤキましたが、民主党党首の顛末を見ているとナルホドと思ってしまった子豚であります。

政治を志すとは一体どういうことでしょうか?2大政党制も結構ですが卓上演習みたいなことはひとまず置いて12月の町中に出かけて、そこに働き、慎ましく暮らしている人々の声に耳を傾けることが一つの答えがあると私は思います。

とりわけ野党(と自認するんであれば)の役割はそれら「声なき声」を集成して訴えること、そこに尽きると私は思います。「オレがぶちこわす」「野党を結集する」などパフォーマンスはもうたくさん、だと私は思います。

いつになったら「メインディッシュ」が出るのか。こうするああすると出される「乾きもののようなオツマミ」にはげんなりです。

状況はさらに悪化していると私は思います。おそらく党首辞任なんてニュースに関心を持つ人はほとんどいないと思われるからです。

−■−

いま、窓を開けて外の空気で深呼吸しました。冬の香りがしました。散歩をする人、通り過ぎる自転車と、ふだんと変わらない静かな昼時です。

Posted by TM* at 2002-12-03 09:56 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
Tagged as:

カタカナ辞典 - 2002-12-02

朝の「子豚のしっぽ」です。朝食にキムチを食べた後、コーヒーを飲んでいます。口の中がちょっと唐辛子の辛さで「しゅわっ!」とします。コーヒー文化はトルコあたりがルーツだったと思いますが、キムチとコーヒーというシルクロードの端と端の文化の出合いは味わい深いな(?)と思います。

トップページに「カタカナ辞典」を追加しました。ver1.0.0ですが随分と時間がかかりました。当初はテキスト主体でScriptを多用したページを考えて作っていたのですが行き詰まってしまい長い間、手が付きませんでした。

そこですべてを消去して思いつくままに作り始めてみるとサラサラッと出来ちゃったといった次第です。

先日、長野の知人の奥さんと電話で話をしたときのことですが、あれこれと情報交換しているうちに「うーん、そこのところはやっぱオトコとオンナの違いじゃないの?オンナはさばさばしたものよ」なんて(話の中身はナイショ)子豚はいなされたことがありました。

なるほどねぇ、なんて感心していたのですがそれが頭の中にあってか「えいや!」と今までのファイルをうっちゃった次第がいまのカタカナ辞典なのであります。

しがらみや成功体験、既得権にがんじがらめで行き詰まった江戸末期「幕藩体制」がいまのこの国だと思っているのですがこれらはどーも「オトコのサガ」の果てじゃないのかと件の奥様の顔が思い浮かぶ子豚ですが、カタカナ辞典もココロザシとは裏腹にその辺のフィーリングに見事にハマッていたなというのが感想であります。

Posted by TM* at 2002-12-02 09:54 in Web関連 » miyazaki-rod.com | English | Permalink
Tagged as:

野中広務さん - 2002-12-02

tags:

自衛隊の対テロ後方支援作戦へのイージス艦出動について、自民党の野中広務さんは「イージス艦の派遣は米英軍との一体化になり、集団的自衛権行使を禁じた憲法を大きく踏み越える。私は反対する。公明・自由両党がそれに賛成するとなれば、友情は切れざるをえない」との発言があったのをラジオで知りました。

裏の5人組、抵抗勢力、などという「ダーティーでネガティブなメディア的身体」に隠されているけれども、野中さんは与党の中ではオリガミ付の憲法擁護派だと私は思っています。しかし、こういった声がなかなか届いてこないのはなぜでしょうか。

「まともな主張がまともではないように見える社会」にこの国(あるいは世界)はいつからなってしまったのか。少なくともここ1,2年はそれが急激に加速していると私には感じられます。

衆議院議員・野中ひろむのホームページ
( http://www5.ocn.ne.jp/~nonaka-h/index.htm )
ワシントンから徒歩5分・ 金平茂紀のワシントン取材日記
( http://www.smn.co.jp/kanehira/ )
Posted by TM* at 2002-12-02 09:51 in 暮らしの周辺 » 911 after | English | Permalink