宮崎ロッド・Prime Time バンブーロッドPiggy's Tail

2001-12-31

大晦日に

大晦日の「子豚のしっぽ」です。買い物でスーパーを3軒ほどハシゴしながら近所を歩きました(今日はあまり買わずに偵察といったところです。ここまでは昨日の分です)。どこも師走と言うほど忙しなくはないなと思いましたが、はて?何かが無いなと思ったら正月飾りの露天出店が今年は無いことに気が付きました。買い物の勝負は今日の午後とセッティング完了!

10大ニュースは国内編です。6番目は「構造改革なくして成長なし」小泉内閣誕生としました。7番目は狂牛病。8番目がアメリカ軍の武力行使支援のための自衛隊海外派兵。ちょっと海外に戻って9番目がブッシュ大統領誕生。10番目が炭疽菌事件。

追記:金融機関・生保の倒産。KSD事件。米原潜による実習船えひめ丸衝突・沈没・死傷事件。外務省不祥事。パレスチナ情勢の悪化。「つくる会」教科書が検定に合格・採用。大阪・池田小の児童殺傷事件。

「成長と進歩」はやがて我々の生存条件そのものを成り立たないものにする、と約30年前に警告した人たちがいました。その警告は「成長の限界」という1冊の本になっています。

石油のような再生不可能な地下資源を等比級数的に消費する文明の在り方は、地球的な破綻を招くという主張は部分的にはその通りになってはいないようです、とても幸運なことではありますが。

いま小泉内閣のもとで行われている「構造改革」は、国民全般の価値観を変えなければ達成は出来ないという意見をどこかで聞いたことがあります。

この国の、戦後というものはひたすら産業・生産の効率を求めてきたといえるのではないかと私は思います。そしてそれは驚異的な復興と世界第2位のGDPという富をこの国にもたらしたと私は思います。しかしその方法論は供給過多(=消費の低迷)に苦しめられている現在に通用するのか。

最近になって「地球益」という言葉を知りました。私益や国益に対抗する、地球的に皆が享受する「益」であると私はこの言葉を理解していますが、これ以上の従来型の産業施策=産業競争力の強化は地球益に反するものだと、また世界の、はっきり言えば米国、日本など「先進国=金持ち国」の浪費を温存する構造の強化(したがってより激しい経済の「非対称」の拡大)に役立つだけではないかと思えてなりません。

したがって今の「構造改革」の行方はその経済政策だけではなく価値観そのものを変えてゆくものに向かわなければ「経済は栄えて社会は滅びてしまう」ような取り返しのつかない失敗になると私は思います。

ではどのようにすればいいのか。「企業がつぶれても人間はつぶれない社会」を作ろうという内橋克人さんの言葉が私には一番しっくりするようです。具体的には食料(F)、エネルギー(E)、ケア(C)の「フェック」を地域の中で自給自足してゆく社会作りがグローバリゼーション=マネー(ギャンブル)資本主義の弊害をより少ないものにしてゆくということになるのでしょうか。

駅前喫茶店へコーヒー&新聞に行くと、ママさんがお孫さん3人分の上着、帽子のセットをせっせと毛糸で編んでいました。このプレゼントは幼い子供達、その親たち(つまりご自分のお子さんたちですな)にかなり好評だとのこと。一人分「2ピース」を一色で編んであるので子供達が大きくなったら解いてまたセーターを編むとのことです。

かくして我が国のGDPは、数字には表れませんが下がってしまいました。しかし今の経済学はこの親子3世代の絆(きずな)や喜びを計量する術がありません。毛糸と編み棒の値段だけは分かりますが。

−■−

いま、お煮染めとお雑煮を作っている最中です。2002年はよい年になってほしいなと思います。皆さんにとっても実り多い年になりますよう、心からお祈りいたします。

(o^−^o)Peace & Love, & Togetherness !

Posted by TM* at 2001-12-31 07:21 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2001-12-30

続・10大ニュース

今日も雀たちに起こされた「子豚のしっぽ」です。山里に梅がほころび始めるころ、梅林のなかでキャンプをしたことがあります。早朝、テントをかすめるように通り過ぎる小鳥たちのぶーんという羽音で目が覚めます。ダウンの寝袋の中と外では相当の温度差があるわけですが、「天然ダウン・ジャケット」を着ている小鳥たち同様に快適な朝だったなと思います。

昨夜は寝床に横になりながら正月に読もうと借りてきた開高健全集・第11集「ベトナム戦記・サイゴンの十字架」を一気に2/3ほど、つい読み進んでしまいました。

きのうからの「10大ニュース」の4番目は「WTC9.11」、5番目は「アフガン攻撃」と考えながら開高さんの文章を読んでいると、何ヶ所かの「ゼノフォビア=外国人嫌い」という言葉に目が止まりました。

他国の苛烈な侵略や植民支配を真似はしたけれども受けたことがないこの国では(少なくとも私には)分かりづらいことのようですが、中国に1000年(!)、フランスに80年間にわたって支配されたベトナムを戦場にしたということは、アジアで最も強力なゼノフォビアを相手にしたという意味でもあったようです。

国際社会はアフガンの人々と真の友になれるのでしょうか。「誤爆」と称して殺された人々と、爆撃で精神が破壊された幼い少女と友になれるのでしょうか。またしてもゼノフォビアをばらまいたのではないか。(つづく)

−■−

 今年はちょっと数えただけでも8人、知人達がリストラ「募集退職」(まぁ、クビっていうこと)で長く勤めていた会社を去りました。花見やすき焼き会(狂牛病発見後!)と称して時々だけれど近況を聞く機会がありました。

良かったのは、まずみんなが「いい顔」になったこと。こういう経済状況でも「開き直った人」というのは強いなと思いました。それぞれ音楽に対して一家言ある人達なので、ちょっと恥ずかしいんだけれど、私は心の中でみんなのために「花」を歌いながらすき焼きを食べ、したたかに酔っぱらってしまいました。

Posted by TM* at 2001-12-30 07:23 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2001-12-29

今年の10大ニュース

暮れも押し迫った「子豚のしっぽ」です。

朝6時半ごろに、雀の群が窓の外で騒いでいます。夕飯を炊くときに、こびり付くように残っている、ほんの少しのご飯を洗い流さないで窓辺に置くようにしています。「小鳥の目覚まし時計」に起こされて、寝床の中で読みかけの本を開いているとまた眠くなります。

今年の10大ニュースが色々なメディアで「恒例」のごとくに取りあげられています(そして忘れられようとしている?)。思いつくままに私の10大ニュースを挙げてみると、まずは今年の始めに起きた米国で大規模な停電とエンロンの倒産。

社会・生活に必須である電気が「自由競争」によって投機の対象になった結果、送電停止されたという出来事。エンロンの倒産に至ってはその本業は投機(デリバティブ)そのものであったということですからノーベル賞から本来は有りもしなかった「経済学賞」を無くしたいというノーベルの子孫達の言い分があることも私には理解できます。

自由競争に公共事業の「改善・進歩」を任せた結果、それは何日間か、都市を暗闇にしたというだけではなく現在の繁栄という「ネオンサイン」の脆さや、その背後にある漆黒の闇夜を垣間見せたと私は思います。人々が闇に飲み込まれようとしていた時、彼らが買ったのは自衛用の銃でした。

地続き的に2番目は京都議定書から米国・ブッシュ政権が離脱したこと。CO排出制限を受け入れることの意味を良く知っているのは誰でしょうか。世界の経済はひとり米国の浪費によってかろうじて成り立っている。議定書を受け入れることの意味は、いままで当然のように享受していたものを手放すということに他ならないと私は考えます。

たとえば、家族がお風呂にはいるとすると「同じ湯」に入らなければならない。朝シャンは出来ません。幼い我が子の保育園への送り迎えを自家用車ですること、自家用車を持つこと自体が(今のままでは)不可能になる。総じてエネルギー、水、食料、利便を地域の中で作り出し、循環させる社会を作らなければ「生活」が存立しなくなると私は考えます。

3番目が、これも地続き的に「グローバリズム=新自由(主義)経済」。規制を撤廃して民間の競争に任せればよい、という経済や構造改革の考え方。私はそこに、慎ましく日々を生きている人々の姿を見ることが出来ません。「100人の地球村」の例えで言えば、驚異的繁栄の周辺にいる50〜70人の人達には飢餓と憎しみと絶望をもたらしたのではないか。わずか6人が全世界の富の59%を持っている。圧倒的な「非対称性」をそれは作った。

その意味で、テロリズムはグローバリズムの兄弟である、鏡ではないかと疑うようになりました。(つづく)

−■−

 いつからか、冬になると街路樹に電球を無数に付けてしつらえた「電飾並木」を見るようになった。私はそれがとても嫌いで、そういう場所には夜は近づかないように、あるいは昼間に出かけるようにしている。その木のてっぺんには大きな星形の電飾が付いていた。

何年も前の冬の夜、雪が積もったカラマツと樅の森の中をウサギが付けた(と思われる)足跡を辿って歩いたことがあった。ふと見上げると、梢から無数の星が見えた。

明かりを消せば本物の輝いている星が見えるものを、誰も気が付かないのだろうな、とその時思った。森の中はとても寒かったけれどもただそれだけだったような気がしている。

Posted by TM* at 2001-12-29 07:25 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2001-12-24

コーヒーを入れて「ふぅーっ」

クリスマス・イブの「子豚のしっぽ」です。洗濯干し、布団干しを終わって一服中です。もうすぐお湯が沸きますのでコーヒーを入れて「ふぅーっ」とさらに一息入れます。昼のラジオからは演歌が流れてきます。その合間にニュースが時々入ります。

さて、そろそろお正月に読む本を借りに昭島図書館に行ってこようと思っています。

Posted by TM* at 2001-12-24 07:26 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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2001-12-23

「NO TRUNKS」を追加

日曜日の子豚のしっぽです。トップページに「NO TRUNKS」を追加いたしました。11-01と11-29でご紹介いたしましたライブ&イベント+カウンターバーのライブ情報をご紹介します。お店の紹介等、詳しくはノートラのホームページをご覧ください。片山広明(怒濤のts奏者。子豚は大ファンです。)さんの「趣味の排便」も音楽ファンにおすすめです。

Posted by TM* at 2001-12-23 07:29 in 暮らしの周辺 » 音楽 | English | Permalink
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2001-12-19

藤原新也さん

昼の「子豚のしっぽ」です。東京・昭島も乾燥注意報中です。所用のついでに駅前喫茶店に立ち寄って帰ってくると喉の具合がちょっと良くないのに気付きました。学級閉鎖が増えそうですね(記憶では健康でも外で遊んではいけなかったかな?寝ている友達のことをさっぱりと忘れて、自分はがんがん遊んでいたけれどなぁー。チョットハンセイ)。

NHKラジオ「いきいきほっとタイム」am10:00-10:55で藤原新也さんのライブ・トークを聞きました。「写真週刊誌が見つめた20年」というタイトルでしたが鋭いメディア批判者(それは藤原さん自身がフォーカスを辞めざるをえなかったご様子です)を番組に出すNHKラジオの勇気(!)に驚いたと同時に藤原さんの「ぶれ」のない受け答えにとても好感を持ちました。

現在のメディア状況の中で私なりに考えると、誰かが始末書覚悟で「反逆者」になって藤原さんを起用したのだということでしょか。(もっともそうなってしまうとアサヒ・コムの株がおおいに上がってしまうわけですが)

「自分の周りにしか関心を持たない若者」に対していかに立ち向かい、そして言葉を伝えて行くのか。藤原さんの写真や文章にはそのひとつの眩しい答えがあるようです。

Posted by TM* at 2001-12-19 07:32 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2001-12-18

違っているものが存在している世界のおもしろさ

突然ですがホームページをリニューアルいたしました。例によって工事中だらけではありますが、とりあえずアップしました。今回はメインのコンテンツには「フレーム」使用を極力避けまして、サブ・ウインドーを開いて行く構成を主体にレイアウトを考えています。

メインページのインデックスBox等に付いたfolderfileをクリックしていただきますとページが切り替わってフォルダー、ファイルが展開されます(そこには今後、そのフォルダーの内容を紹介・補足するようなページにして行きたいと考えています)ので、そこからコンテンツを開くことが出来ます。先ずはリンクが張ってあるところをクリックしてみてください。

ただし、ウインドー閉じ忘れにご注意を!それほどリソースを消費するとは思えませんが、ブロードバンド時代はメモリー容量をあっという間に消費してしまうようです。

表示確認は、一応はIE6.0、NC6.2と4.78でしていますが左から順番にシェアが低くなる(まぁ、NCは私が考える以上に少数派でしょうねぇ)と思われますが可能な限り同じ様な表示が出来るようにHTML記述を心がけています。しかし正直言いましてNC4.78は「鬼門」になっています。

ここまでの経験で言いますと、NC4.78のHTML解釈はかなり「正確」といいましょうか、ブロックタグとインラインタグの正確な(?IE6.0やNC6.2が『許してくれる』ような)解釈がかえって「仇」になってしまうことを度々経験しました。

しかし、それを裏返せば、変な言い方ですが「技術に潜んでいる独善性」みたいなものを否応なく考えさせてくれたということで、自分には意義があったのかなと思えます。

一つのHTML記述にも整合性を考えるということは、ちょっと大袈裟ですが、なんだか私には「デモクラシー」を意識(われながら変な言い回しですねぇ)させてくれるようです。それを別の言い方でいうと「違っているものが存在している世界のおもしろさ」であるとなりましょうか。

Posted by TM* at 2001-12-18 07:35 in Web関連 » miyazaki-rod.com | English | Permalink
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2001-12-07

地域通貨

Fly Box

夕方の「子豚のしっぽ」です。只今16:27:23です。すでに外は暮色がやってきて、街灯が点り始めました。日ぐれるのが早くなりましたねぇー。毎日、バタバタとしていますと1日などあっという間に過ぎてしまう、なんて思いたくはないですが冬のペースがなかなか掴めません。閑話休題。

今、「地域通貨」に興味があります。皆さん、ご存じですか?「円」を付けると通貨偽造になってしまいますが地域の中だけで通用する通貨が色々な国や地域で流通しているのを最近になって知りました。

「参加者」はお互いに自分が持っている知識、経験、技術、労力などに値段を付けて、それらのサービスを受ける参加者は「地域通貨」を支払います。「円」との併用を可能にするやり方もあるそうです。サービスを受けたい人は、まずそれを提供してくれる人を捜して相談します(そこにコーディネーターを置くやり方もあります)。

円やドルなどの国際通貨と違うところは「利子が付かない交換価値」なので「使わなければ意味がない通貨」だということでしょうか。ここで面白いなと思うのは、この通貨を使うことは「助け合う、あるいは自分の能力を人のために役立てる」という、通常の経済行為があまり重視しないけれど「人との繋がり」のような大切なものを機能として持っているところだと言えるでしょうか。

ここには「財=希少性」というものの考え方に対する静かな内省があるのかも知れません。「グローバリズム=世界市場主義」の時代にあって、この取り組みはとても興味深いなと私は思います。

Posted by TM* at 2001-12-07 07:38 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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2001-12-06

さきおえいこさん

再びお昼休みの「子豚のしっぽ」です。毎週木曜日のラジオは、NHK総合・午後2時からの「くらしの電話相談〜子育て相談室」を楽しみにしています。児童精神科医・さきおえいこさんが相談にあたっておられるのですが、子供たち、親たちの心の相談を誰にでも分かりやすく、解決するための「力」を言葉で伝えるところを真剣勝負のライブで聞くことができます。

この番組を聞いていると「言葉の力」を改めて考えさせられます。パンドラの箱の言い伝えの、災いが飛び散った後の箱の中に残っていた「希望」とはこのことではないかなと思ったりもします。

Posted by TM* at 2001-12-06 07:39 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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2001-12-05

丸山真男さん、ブラック・ユーモア

お昼休みの「子豚のしっぽ」です。

最近は、あまりTVニュースを見ません。ニュース23ぐらいは見ますが筑紫さんの「多事争論」辺りでOFFってしまいます。どうも最近の「ニュース映像」には付いて行きたくないなといったところです。ほとんどの大マスコミというのは重大事態や背景が複雑な事件・問題ほど「画一的=定型的」報道と論調(どこぞの官庁広報そのままの)しかできないものなのだと私は感じます。哲学者・丸山真男さんは、世の中がおかしくなるときは、まず新聞などのマスコミが変節するというようなことを言っておられたとのことです。重い言葉だなと私は思います。

…と言いつつ面白いTV番組を見ました。ひとつはTV東京のアニメ番組「しあわせソウのオコジョさん」。”LaLa”連載の動物ものコメディー(というのかな?)で、今回は平和な学園に「強い番長」が転校してくるという噂におののくクラスメイト達の前に現れたのが「学ランを着たオコジョさん(希少動物のオコジョです)」だったというお話。

このオコジョさん、結構乱暴なヤツだが(「転校生」のオコジョさんが要求されているのは「生徒らしさ」なのですが、ついつい「野生」を剥き出しにしてしまい、クラスメイトのネズミをお昼ご飯用に狩ってしまう!命はとりとめたようだが‥)しぐさが「とてもカワイイッ!」のでなんだかみんなに許容されてしまうところがコワイです。

もう一つは、なんとかハムのコマーシャルで雪山(と思われる?)で行き倒れている俳優さんと投げ出されたハムのお歳暮をお父さんと2人の息子が発見!「だれかなぁ?あ!xxさんだ!」「ああ!いつものハムだぁ!」とその包みを手にする子供達。するとお父さんが「よーし、では家まで競争だー!」と行ってしまう。(そこで倒れっている男優がピクリと動いたように見える)CMの終わりに暖かそうな山小屋風の家の中で喜ぶ親子を横目に、倒れていた男優が毛布にくるまって暖をとっている…という筋立て。(1回見ただけの記憶なので細部は違うかも知れませんがそんな印象を受けました)

倒れている人がいたらまず助けるのが人間のルールではないのか(※)。まぁ、コマーシャルもアニメもフィクションではありますのでこんな風に目くじら立てることはないとは思います。しかし、これらには相当の毒を持ったブラック・ユーモアが潜んでいると私は感じます。一見面白そうだけれどちょっとなぁーというのが私の感想ではあります。

「イメージが論理を無力化」「分析的思考を無力化し想像力を奪う」(11-24参照)映像の力を忘れて多くの人が何の疑いもなくそれを受け入れる時、丸山さんのおっしゃった「危機」は取り返しのつかない現実のものになって目の前に現れるのだろうと私は思います。こんなところに今という時代につきまとう「鵺(ぬえ)」の息使いを私は感じてしまいます。

追記:の記述について。95年、朝の通勤時間帯に撒かれたサリンで倒れた人々を横目で見ながら、助けるよりも「その人達を跨いで職場へ向かう人々」の方がはるかに多かったと知って私は衝撃を受けました。

Posted by TM* at 2001-12-05 07:40 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2001-12-04

とりとめのない「子豚」

雨の朝の「子豚のしっぽ」です。窓が結露しています。大分明るくなったので、もう少しすれば雨は上がりそうです。とすると、どこかでまた雨が降り始めるということでしょうか。…と書き始めて、只今3時のコーヒータイムをしています。雨は上がりましたが再び暗くなってきました。

先日、北海道の友人から電話がありました。久しぶりだったので四方山話に花が咲きましたが、あちらではすでに雪が降って「圧雪状態」であるとのこと。やはり冬は北の方からやって来るようです。

…と書いているうちに雲の切れ間の低い角度で夕日が強くさしてきました。窓辺がうすいオレンジ色に染まっています。さて、そろそろ晩ご飯のおかずを考えてお風呂の用意をして…。今夜はゆっくり本を読もうと思っています。

今日はなにか、とりとめのない「子豚」でございました。昼間が短いからかなぁ?

追記:今夜はカレーに決定じゃ!

Posted by TM* at 2001-12-04 07:24 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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2001-12-03

おじや

朝の「子豚のしっぽ」です。昨夜は寄せ鍋をしました。ということは今日は美味しい「おじや」が食べられる、とちょっとうきうきしています。(まぁ、こういうことで喜んでいるのですからシアワセでございますなぁ)

只今、ホームページのリニューアルに向けてあっちこっちのホームページを覗きながら準備・制作しています。現在、ローカルで約9MBの情報量をかっこよくナビゲーションできないかなと考えています。私個人としては「タテ」に深いスクロールが気になっているのですが、たとえば「Ducati」のホームページ(「フラッシュ」を使っているようですが)など「うぅ〜ん、カコいいなぁー、ブックマークに+じゃ!」といった具合で楽しみながらと…ついつい夢中になっているのです。たははは

−■−

11-26で取りあげた「命を知るための授業」の続報がアサヒコム・朝日小学生新聞にありましたのでアドレスを貼っておきます。http://www.asahi.com/edu/gakusei/shougaku1.html

Posted by TM* at 2001-12-03 07:43 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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2001-12-01

ウイルス注意

師走の子豚のしっぽです。トップページの”いらっしゃいませ…”を師走気分に走らせてみました。

季節的にはインフルエンザに注意!となってきましたが、パソコンの方は「ウイルス注意」といったところです。DIONホームページによると「W32_BADTRANS.B」「TROJ_ALIZ.A」というセキュリティーホールを突いたメールを閲覧するだけで作動する悪質なプログラムが大流行しているとのことです。子豚家では最新のブラウザにアップデート(すでにIE6.0とNC6.2を使っています)して対ウイルス・ソフトの定義ファイルを更新してファイルをフル・スキャンしました。また、メールのヘッダーのみを取得できるメール・チェッカーで送信先を確かめてから念のためにまずNC6.2のメーラーを使うようにしています。皆さんの予防策はいかがですか?

最新のコンピューター・ウイルス情報はIPAセキュリティーセンター http://www.ipa.go.jp/security/ で得ることができます。

Posted by TM* at 2001-12-01 07:45 in Web関連 » WWW | English | Permalink
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