宮崎ロッド・Prime Time バンブーロッドPiggy's Tail

2001-06-28

朝顔、かき氷バー

暑い!発汗作用がいきなり全開の「子豚のしっぽ」です。朝顔がぐんぐん伸びています。夕方の買い物帰りに見たら今朝のゴミ出しの時に比べて3cmは伸びたようです。すごいなーと思います。タチアオイが天辺まで咲くと梅雨は終わるとのことですが近所のタチアオイはまだまだ「余裕たっぷり」です。

図書館に本を返した帰り道は散歩がてらに路地裏を歩いてきます。軒下の簾や打ち水をした玄関、蚊取り線香のにおい、三味線の音、目を細めている猫と時が止まったようでいて、なかなかに正しい昼下がりの風景を楽しむことが出来ます。30年前、学校の帰りに寄り道したかき氷屋さんを探してみましたが見つからず、コンビニで「かき氷バー」を買い求めて歩きながら食べました。行儀が悪い話ですが「まぁ、許してあげよう」とこっちを振り向いているトラ猫に小さな声で話しかけました。

Posted by TM* at 2001-06-28 14:10 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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とんかつの誕生

みそカツ通信No.1:「とんかつの誕生/岡田哲著・講談社選書・2000年」を読み始めています(これを見つけたとき、感動してしまいました)。この本は洋食のルールを明治維新よりたどりながら現在の「食」に鋭く迫るという本のようです。Googleで「レシピ」を検索したところ、みそカツのプリンシパルは赤だし味噌ベースの「ソース」と判明!うーむ、私が食べたみそカツは「内蔵型」とでも言うのだろうか?悩んでしまうのだ。

Posted by TM* at 2001-06-28 14:08 in 暮らしの周辺 » 食べ物 | English | Permalink
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2001-06-27

付和雷同

大橋巨泉さんの立候補表明をTVで見ました。「付和雷同」とは今を言い当ててるなぁと思いました。辞書を引きますと「決まった自分の考えを持たず、わけもなく他人の説に同意すること」とあります。まったくもって「それはイカンザキ!」であります。

Posted by TM* at 2001-06-27 14:12 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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とんかつ

蒸しますなぁー。ちょっとバテ気味で更新ペースがダウン中の「子豚のしっぽ」です。

(と言いつつ)近所のお肉屋さんの揚げ物に凝っています。先週はとんかつ150円の特売期間を利用してほぼ毎日食べていました。水にさらしたキャベツ千切りたっぷりとビールのおつまみに、またメインのおかずにと大変結構なものですなぁ。しかし、1枚でおそらく700Kcal以上はあるでしょうから+ビール+毎日というのはかなり危険であります。きのうは「みそかつ」というのを初体験!最初は不安でしたが好奇心100%で試してみました。(といいますか、お気に入りのトンちゃんが平常価格300円に戻ってしまったのだ)みそ系のたれにつけ込んだロース肉をとんかつにした…これがなかなか旨いんだなぁ。欲をいえばもう少し「脂身が多い方が…」なのですが、まぁ合格!であります。いずれは「自作」したいと思いますがGoogleで情報を集めてみよっと。

ちなみに「みそかつ」で3440件のヒット!愛知、岐阜、静岡、三重あたりが「みそかつ文化圏」らしいことが判明…うわ!(大変なことに気が付く!)「子豚」がとんかつでは共食いではなか!あな恐ろしや!

追記:私が食べた「みそかつ」は元祖とはちょっと違うようです。当分、この問題を掘りさげてみたいと思います。おたのしみに。

Posted by TM* at 2001-06-27 14:11 in 暮らしの周辺 » 食べ物 | English | Permalink
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2001-06-24

After Peace、オノ・ヨーコさん

ちょっと古いお話ですが10数年前、オノ・ヨーコさんの「After Peace」という個展を青山で見ました。広い会場の中心、スポットライトに浮かび上がるベンチに腰掛けた家族のブロンズ像、仲のいい家族がベンチに座っている瞬間に命を奪われて化石化して胸が凹んだ像が置かれていました。その像は破滅的な戦争を経験して平和が訪れた時、土中深くから見いだされたとキャプションがあったように思います。その像は私に「平和が訪れた後の世界とはどのようなものであるのか?」を強く問いかけたようです。

得体の知れない不安が鵺(ぬえ)のように社会に息づいているようです。今回の改革が何をもたらすかはさておき、どのような社会になってほしいかはヨーコさんのブロンズ像が示唆したように(と感じている)私は未来の側「After Peace」から考えてみたいなと思っています。

Posted by TM* at 2001-06-24 14:15 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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政治番組を見て

日曜日の「子豚のしっぽ」です。NHKの日曜討論と10chのサンデープロジェクトを見ました。

小泉さん主導の「骨太の改革案」が決定されたそうです。2〜3年間「痛み」を我慢すれば、どのような暮らしの中に私たちはいるのでしょうか?私たちの国は敗戦後の約半世紀、営々と築き上げてきた超強力な「産業社会」の構造をかなりの部分で捨て去らなければならない地点にきているといわれています。その象徴はKSDや機密費疑惑、時給40万円の特殊法人・天下り理事さんに代表される既得権益と政官業の「黒い癒着」であり、150兆円(!)といわれる不良債権であることは、はっきりしてきたようです。

「失われた10年」の始まりの90年から150万人の正規雇用が失われ、再雇用によって2/3の所得を減らしました。5年ごとに100万人で現在350万人の失業者が生まれました。さらにこの「改革」はその数字を500万人にするという予測があるそうです。確かに私たちは「強い産業」は築いたが「強い社会」は築いてはこなかったようです。「会社はつぶれても人間はつぶれない社会」をいかに築くことが出来るかが様々な日本再生論への私のチェックポイントです。

Posted by TM* at 2001-06-24 14:10 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2001-06-22

ボラバイト

梅雨本番の「子豚のしっぽ・part2」です。

最近「ボラバイト」という職業があるそうです。アルバイト+ボランティアの造語だそうですが、私が見た教育TVでは農業経営者とそこにいる「若者ボラバイト」、求人誌の「ボラバイト」仕掛け人の声を紹介していました。就職難の時代にあって「ココロ系」若者達の一種の駆け込み寺的労働市場になっているようです。番組で紹介された農場では朝6時から夜7時まで働いて日給2000円です(住居費と食費は差し引かれての額です)。休みは月に2日だそうです。

夏の終わりに釣りに出かける高原野菜で有名な某村、駅待合室の壁は「援農アルバイター」の置きみやげ(落書き)が、なぜか消されることなくそのままにされていました。そのほとんどすべてが働いていた農場の待遇の劣悪さと「2度とこない!」の決意でした。

いずれにしても働く意味や目的は誰も教えてはくれませんものね、ちょっとだけ勇気を持って人生の扉をたたいてみれば、さて何がでてくるのか?どちらにしてもこの国は若者の価値が私には安すぎるように思えてなりません。

Posted by TM* at 2001-06-22 14:18 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2001-06-19

森屋由美さんの作陶展

Yomi-Do

駅に行く道の途中に2個所の野菜畑があります。じゃがいも、里芋、とうもろこし、枝豆などが良く耕された土の上ですくすくと育っています。片方の畑は堆肥を鋤き込んでありますので季節になると「例」の香りがするのですが、梅雨ということもあり畑全体がさらに黒々としています。週に3日間、直販所では取れたての野菜を安価で売っています。

所用の合間に森屋由美さんの作陶展をのぞいてきました(左の写真は会場でのご本人と作品達)。今回は新しい試みとして三宅島の火山灰を釉薬とした作品が展示されていました。山の噴火から10ヶ月になろうとしていますが避難している方たちの帰島の日は今だに分からないという状況が続いています。出来るだけ早く、島民の皆さんの島での生活が取り戻されん事をお祈りいたしますと共に、この器が暮らしの復興への一助になればと由美さん。

近所で採れた枝豆をどっさり茹でて由美さんのお皿に盛ってみたいなと思いました。

Posted by TM* at 2001-06-19 14:19 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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2001-06-17

朝1番、おはようございます

朝1番、おはようございます。いい天気ですなぁー。梅雨の中休みの「子豚のしっぽ」です。

ここでちょっと宣伝を。今月末発売の「アングリング」誌のフライのページと7月初旬に「フライフィッシャー」増刊号・バンブーロッド特集に私と私のロッドが登場する予定です。ご覧になってのご感想などお気軽にお寄せください。

所用で今日と明日は出かけております。次の更新は19日付けの予定です。では行って来ます。

Posted by TM* at 2001-06-17 14:20 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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2001-06-16

村田満さん

土曜日の「子豚のしっぽ」です。東京都議会議員選挙の期間中なので時々大きなマイクの音で「XXをよろしくお願いしまーす」と賑やかになります。

「春秋の檻」を読み終えて「パブロフの鱒」ポール・クイネット著・2001年・角川書店を読んでいます。1ページ読んでニヤリ、ウームとなかなか含蓄ある「分析眼」とユーモアにちょっとはまっています。各章に通底しているのは「なぜ、釣りをするのか?」という問いかけですが、おそらくその答えはこの本の中というよりは「水があり、魚が住む場所」にあるなと私は思っています。

夕方、TVをつけると「おらおらおらー、見てくんなはれぇー!背掛かりでっせぇぇー」「入れ掛かり20連発ぅー!」と村田満さんが満面の笑みでこちらを見ていました。最高な笑顔だなと私は思いました。

Posted by TM* at 2001-06-16 14:22 in 暮らしの周辺 » メモなど | English | Permalink
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2001-06-15

水戸黄門

梅雨本番の「子豚のしっぽ」です。

人気番組「水戸黄門」は黄門様が諸国を漫遊して、「もういいでしょう!助さん!!」と印籠を取り出して悪代官をやっつけ正しい官吏を救い、領主をたしなめて虐げられた民を救うという物語です。私も結構見ています。ワンパターンかもしれませんが「物語」としてとても良くできているな、と思います。しかし、この国にある御上頼みの心象を見事に描いているということにおいて、右に出るものがない物語であるとも私は思っています。

外務大臣vs外務省の暗闘を盛り上げている配役に、繰り返して語られる「構造改革なくして景気回復はなし」に演出者がいるとしたらその点をよーく見極めている相当の辣腕「ヒットメーカー」がいるなと私は想像しています。まぁ、想像の話ですが。

GDPが下がるほど小泉さん個人の人気は上がるということは、どこかで黄門様のように悪を懲らしめて世の中を良くしてくれるという有権者の期待の表れなのでしょうか。うわさの「メルマガ」は発行準備に1億円かかっているそうです。もちろん税金です。

Posted by TM* at 2001-06-15 14:23 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2001-06-13

ラーメン

今日のお昼は生麺&独立(?)豚骨スープをベースに野菜たっぷりのラーメンを作って食しました。1人前の麺が特価68円、スープの素が48円、野菜は冷蔵庫に余っている人参とモヤシ、ニラ(2束特価で60円)、豚コマ少々とキクラゲたっぷりという、私のラーメンランキングでいうと「780円」クラスは行っているのではないかと思われる出来映えであります。「ちょっと麺固め、油多めねぇ!」と作法通りにオーダー(?)してからハイ3分!いただーきまーす!むむっ、うまい!

このラーメンシリーズは生麺が4タイプ、スープが5タイプ(冷中もあり!)あってチョイスできるのが売りのようです。なかなか人気があるようで「太縮れ麺」が売り切れになっていましたので今回は「ストレート麺」を試してみました。同じコーナーには「メンマ」「ピリ辛・メンマ」「チャーシュー」「煮たまご」「鳴門」などのパーツが細々と並んでいて、思わず「うふふ…」と和んでしまいます。さらにはお総菜コーナーがありますから「豚カツラーメン」などという荒技を繰り出すこともできます。

思えばオリジナル「チキンラーメン」から始まった我がラーメン遍歴は、一時は不覚にも「厚切りチャーシューめん」に惑わされるという青春の翳り(?)を残しているのではありますが、ここのところは「生麺・自作派」なのであります。

ps:豚カツラーメンは八王子「M」さんのメニューとして実在!しかし10年前のことなので現在はどうなっていることか…。ラーメンねたの「子豚のしっぽ」は2001-03-09にもあります。

-■-

製作工程・詳細に画像を追加いたしました。こちらも大分容量(約1.52MB)が増えてきました。ちょっと先になると思いますがレイアウト変更を考えています。

Posted by TM* at 2001-06-13 14:24 in 暮らしの周辺 » 食べ物 | English | Permalink
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2001-06-12

藤沢周平さん

yotuba

朝のコーヒーの「子豚のしっぽ」です。藤沢周平さんの「春秋の檻/獄医立花登手控え」全集21巻・文芸春秋を読んでいます。一章の長さがちょうどコーヒータイムに合っているようです。物語は江戸時代の牢獄医、立花登が若者らしい実直さや医師としての義務感から囚人達のやむにやまれぬ人生に関わりを持つことで事件に巻き込まれたり、人間模様の複雑さや哀れさを知る、といった具合に展開します。

また、医業という生業が普遍的な人間性を際だたせる一種の鏡として登場人物を映し出すようで、まだ読み始めたばかりですが「蝉しぐれ」的な熱情とは違った「青春物語」になって行くような予感がしています。

昨日「手前桜公園」で夕方の買い物の帰りに見つけた4葉のクローバーです。なかなか見つかりませんでしたが目が慣れてくると3葉のリズムの中のちょっと「よれた」ようなところにありました。ミツバチが小さな毬のような白い花を渡り歩くように飛んでいました。藪蚊にだいぶ咬まれたようで痒かったです。

Posted by TM* at 2001-06-12 14:30 in 暮らしの周辺 » 読書 | English | Permalink
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2001-06-09

四つ葉のクローバー

今日は「手前桜公園」(2001-04-05と2001-04-06に登場)でちょっとキャスティングの練習をしました。いつもの場所はシロツメクサが一面に伸びてリーダーがヒットしてしまい、ロッドの曲がり具合がよく分かりました。

少子化の影響でしょうか、地面を踏み固める子供達が少ないからか、広場も遊具のそばも雑草が伸びています。雑草の勢いが勝ってしまうし、野球禁止の札はあるし宿題だってあるだろうしゲームボーイだってあるのですから、わが公園の未来はなんとなく寂しげではあります、と思うのはちょっと違うようです。

小さな女の子達が草つみをしていました。なんとなく「なになに?」という感じでこっちの方に集まってきたので練習を中断、四つ葉のクローバーを探してあげました。すぐ見つかりましたが「すごいじゃなぁーい」だってさ。この公園は案外これでいいのかもしれないなと思いました。

Posted by TM* at 2001-06-09 14:26 in 暮らしの周辺 » 雑感 | English | Permalink
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2001-06-07

マービン・ゲイ、ドニー・ハサウェイ、ロバータ・フラック

昨日梅雨入りの「子豚のしっぽ」です。紫陽花が雨に濡れて色鮮やかです。

深夜のNHKラジオ「ソウル・R&B特集」を聴いています。マービン・ゲイドニー・ハサウェイロバータ・フラックらの歌声が夜をいっそう深くするようで、なんだか落ち着いた気分です。

マービンが歌う「What's going on ?」は私が大好きな曲です。1969年、人類が月面に立って「大きな1歩」を記していたその時、ベトナムでは若者達が戦争の泥沼に「足を取られて」いた時代にこの曲は生まれました。時が流れて、悲しいことですがこの歌のメッセージはまったく色褪せていないと私は思います。たくさんの涙、たくさんの死に背を向けて、今でも世界は「月面の人類」に夢中なようです。What's going on ?

ここのところ、「原稿棒読み」から「話し言葉」の首相に変わっただけで気分的にはスカッとしているわけですが大衆主義に国粋主義的主張がまぜこぜになって危ないなというのがこの国の今ではないかと私は思います。参議院議員選挙が近づき、政党のCMが次々と製作・放送されていますがマービンのこの歌でも使ってくれたら嬉しいんだけれどなぁ、と思います。What's going on ? Right on!

Posted by TM* at 2001-06-07 14:27 in 暮らしの周辺 » 音楽 | English | Permalink
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2001-06-05

Netscape 6

火曜日の「子豚のしっぽ」です。新しいブラウザ「Netscape 6」をインストールしてホームページとの整合性をチェックしています。今のところ、上下に区切るフレームのページで「このページのTopへ」のアンカーへのリンクが出来ない不具合があります。NC4.7では問題ありませんでしたがメジャーバージョンアップによる改良点かはよく分かりません。このNetscape 6はセキュリティー強化とエンターテイメント(テーマの変更、自作やサイドバーによるカスタマイズ等)を備えたとても面白いブラウザだと私は思いますが私のホームページが完全に対応できるまでには少々時間がかかりそうです。この辺の問題は突き詰めるとHTMLが抱えている本質的な問題(構造的な決まり事がほとんどないと思われます)に行き着いてしまうようです。

Posted by TM* at 2001-06-05 14:29 in Web関連 » WWW | English | Permalink
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2001-06-01

ベルセルク

年も半ばの「子豚のしっぽ」です。筋肉痛が続いています。

最新第21巻「ベルセルク」三浦建太郎/白泉社が出ました。主に単行本で読んでますが私はこのマンガのファンです。話は、鍛冶屋ゴドーが鍛えた巨大な剣と黒い剣士・ガッツが様々な怪異や宿敵を相手に自分の運命を文字通り切り開いて行くファンタジーです。「戦うことで癒されるか」「信じることとは何か」がこのストーリーの大きなテーマではないかと私は思っているのですが、慰め合うより戦うことで癒されることは可能なのか、先行きに注目しています。

Posted by TM* at 2001-06-01 14:31 in 暮らしの周辺 » 読書 | English | Permalink
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